ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

オープンアトリエ・もとちゃん
オープンまであと少し
でも誰にも知ってもらえないと
誰も来てくれないので
地元佐伯市で小さな告知イベントを
開いています。
7月27日〜30日

27日のワークショップは漫画家でイラストレーターの
寺島ヒロさん(@terashimahiro )
「お店に置ける!自分で作るプロフィールZINE」
「ZINEとは少ページ冊子のこと
お店のフライヤーとして個人の名刺代わりに
使い方はアイデア次第で無限大!」

ってコレ
平日昼間だし来るのは大人かな〜と思っていたら
開けてみたらお子さんの方が多め

寺島さんは自営業の方とか来るのかなと
「名刺やプロフィール」と書いていたみたいだけど
実際にみんなが作ったのは…

ミニ絵本〜❤(ӦvӦ。)
IMG_2484-COLLAGE
これマジ楽しかったですわ!
あ、私も受講したのです。
だっておもしろそうだったから(*^^*)

そんで寺島さんが作ってきた説明の図がまたわかりやすい
(さすがや〜)
IMG_2486
一枚の紙を使って折って一部切って
これをこうして…こうじゃ!
て感じで小冊子ができるんですよ奥さん!

私これでミニ絵本作って九州コミティアに出す!
と決めました。

みんなの様子をレポするつもりがガチでラフ切る
いやいやいやいやマジ楽しいわ
IMG_2535
というわけで27日は楽しかったです
このワークショップ
8月24日(木)にオープンアトリエで
やってくれるらしいので
お時間の都合がつくかたはぜひいらしてください
絵本から名刺代わりのプロフィールから
いろいろ作って楽しめますよヽ(=´▽`=)ノ

あっ!29日・30日は福田ワークショップやります!
ぜひご参加ください〜
20170727~仲町イベント2
ちなみに…寺島ヒロさんとはもう30年近いおつきあい
うちに初めて来てもらったアシさんでした
間もなくプロデビューしていろんな仕事で活躍しております
ここでは「寺島さん」って書いたけどリアルは「ヒロちゃん」(*^^*)
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昨日(25日)は息子の誕生日でした
我が家では記念日に特別なことをあまりしないもんで
誕生日も小さい頃はともかく大きくなってからは
お茶の時間にケーキ食べて「おめでとう〜」という感じ
(今日はそのケーキを買いに行く間もなかった…)

息子が生まれた時に産院から退院するまでに
夫が名前を考える担当となったのですが
「これにした」という名前を見せてくれながら
「姓名判断だと俺と相性悪い名前なんだけどあえてソレ。
その方が離れやすいでしょ(笑)」て言って

そんで息子を育てる時に
「子どもはさ授かりもんで(神さんからの)預かりものだから
こいつは(息子)うちで育つけど世の中に返さないといけないからなぁ。親のもんじゃないから」と言ってまして(この言葉「コドモのお医者」で使いましたよ)「へぇ。なるほどそういう考えもありかぁ」と感心したのを覚えています。

それから息子が育つにつれ「授かりもので預かり物」って言葉を
考えることが何度もありました。

幸せを願うけれど、自分ではない考えの
自分ではない幸せ感を持っている人間

油断すると、そこを忘れそうになる自分に
「いかん、いかん」と言い聞かせる(苦笑)

それにしても、親子って関係は
ベストマッチを選んで組まれるわけでないわけで
その組み合わせに意味があるなら聞いてみたいなとは
たまに思ったりして
「神様 聞こえますかー?」(笑)

ベストな親ではないけれど
雑談やほら話ができる楽しいジジババくらいの
存在になれたらいいなと思うのでありました。

ちなみに夫とマンガみたいな会話をしていますが
わかっていてもリアル育児の真っ最中にはガチバトル(息子と)です
ほんっとに子ども視点だと言いたいこと山ほどだろうなぁと思います(^^;)
(マンガのネタにもされるしね!)

そんな我家の実話育児マンガの一部をHPにて
公開しています。お暇な時にお読みいただければ幸いです。
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こちら「ふくだ家の育児マンガ」
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ここんとこ、自分の抱えるキャパバッグがはみ出し気味で
気がつけば、いくつかの掲載情報のアップが遅れておりました。

チェックしながら今回再録されている
「彼女はso happy!」という作品を読み返して
不覚にも泣いてしまうという(^^;)
「15の愛情物語」9月号 メディアックス刊行
20170724-4
20170724-3
名称未設定-1
img015_edited-1

20170724

その不思議ちゃんみたいな彼女は…

「うわぁ、なんだこのキレイ事マンガ!(笑)」

よくレビューやリアルで言われてきた
「キレイ事すぎてリアルじゃない」
「作者はよっぽど世の中を知らない人苦労知らずの人だろう」
って、うん これはアレ言われる作品だな(^^;)

ちょくちょく書くけど
よく言われるんですよ、その言葉
以前はそれが作品としてダメだと言われているようで
少しばかり落ち込んだりやるせないなぁと思ったりしたんですが

最近、再録される作品を読み返したり
自分が好きなマンガや小説を読みながら思ったんですね

「でも好きなんだから仕方ない」

「自分の好き」や表現したいこと
どう変えても変えられない根っこがそれなら
もうほんと仕方ない…と
これを言うと居直りや逃げみたいでいやだったんですけど
(努力はしたのですそれなりに
でも努力した後、グルッと回ってふりだしに戻る)

小学校からマンガ描いてきて今50半ば
なんだかね、ようやっとそれが抵抗なく言えた気がします

ps・「15の愛情物語」9月号雑誌表紙も描かせていただきました
19

昨日夜遅くにふらりとコンビニに行こうと出たら
対向車線の方になにやら黒い物体。
「ん?」見たらそれがキラリと光る

…眼!

「猫!しかも道路の真ん中!」

もしや事故で動けないのか?!
もしくは瀕死の状況か?
なんにしてもそのままだと車来たら即アウトなもんで
通り過ぎてからぐるっと回って夫に連絡

「様子見に行っていい?
助かるかわかんないけど
ていうか目があっちゃったんだよー」

夫に連絡入れた後
とりあえずは他の車に轢かれないように
うずくまるニャンの近くに停車して
うちの長年のスタッフで動物大好きなカズさん召喚!
(夜中だけど彼女にはニャンのためなら許される確信)

なにしろ現場はうちと彼女のうちの中間地点の上
車で2分くらい
間もなくキャリーを抱えて現れる猫レスキュー・カズ

警戒しつつもシャーッ言わないし
爪立てないニャン
小ぶりの細い子(暗いのでよく見えない)

私としては
このまま車に轢かれるとか
怖い思いして死ぬのを待つ状況はあんまりなので
安全なところに連れて行ってやりたいってのと

容態がわからないけど
もし朝まで息があれば、馴染みの病院に連れて行く

そんで、そのまま元気になったら
全力で里親さん探す

このコースを組み立てまして
カズさんもラジャッ!てことで
ちょくちょくニャンを保護しているカズさんが
その夜は預かりで、今日の朝

「息しています。昨日より様子はいいです」

「よっしゃっ!」と、そのまま病院へー

ワンコ飼い始めてから20年来のおつきあいの
獣医さんに事情を話して診てもらったら

「交通事故はね、その時にはわからないんだよ
どこがどれだけダメージ受けているかで
その時元気になっても後日ダメージ受けた部分が壊死とか
内蔵もダメージ部分がダメになって容態悪化とかあってね
本当に、運と本人の持つ生きる力だなと思うよ」
「まあ少なくとも目があって保護されたくらいには運のいい子だね」と

そして診察してもらってわかった驚きの事実

子ネコだねと言われるサイズで歯の様子から1〜2歳のこの子
なんとお腹に赤ちゃんがΣ(゚Д゚)

事後現場の出血はどうやらそれも関係あるらしい…
赤ちゃんが無事かどうかも、まるで読めないというか

とりあえず、点滴と止血といくつかのくすり投与
あとこちらができることは経過を観察すること
様子が急変したら先生のとこに連れていくこと

そんで祈ること
これくらい…

今はうちの実家にあるニャン部屋の隣の部屋に
隔離ケージを用意してそこにinしてもらいました
レスキュー・カズの協力の元
これからしばらくうちの実家猫と同居です

パーフェクトな環境とは言えないけど
私たちができることとして
穏やかに休んでもらうこと
見ておくこと

あと、このままニャンが元気になってくれたら
里親さんになってくれるかも…という方に
事情を話して声かけをばしております

先がまるで見えませんが
獣医さんのお言葉をそのままで言えば

「全ては運命なのよ」

ちなみに先生、診察料は請求しないでくれました…(;;)
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実家片付けとはちょいずれます


割と早い時期から実家絡みのいろいろで

頭抱えてジタバタすることが多かったんですが

ある時から実家との関わり方について
マイルールってのを作ったりしまして

ソレ作ってから少々難儀なことがあっても
とりあえず眉間にしわ寄せて過ごす時間は激減しました


マイルールってのはコレ⬇

*「親のことがなければ」という気持ちがよぎったら
関わり方を見直す


*基本「そうしたい」という気持ちがあるか?
と自分に確認しながら動く


*しんどい気持ちになりかけたら止まれ


なによりも一番守らねばなルールとして

*「私が幸せであること」


とても勝手だし

人によっては言いたいこともあると思う


でも


親を恨むようになることだけは避けたかったので


だから、本当にしんどい時
母にそう告げたし

他の人の助けを借りたし

世間的な親孝行なことをまるで
できない自分をヨシにしたのです

それからは実家絡みのことで難儀なことがあっても
ちゃんと笑えるし、幸せだと思えて過ごせるように
なりました。

…て、これ実は悶々して落ち込んで
ちょっと心ささくれかけた私に夫がずっと
言ってきたことなんですよね
でもなかなか受け入れられない私

それは仕事仕事で世間的な「いい娘」とは程遠い自分に
いくらかの罪悪感があったから

でもある時夫が言った

「親が自分たちのためにがんばって
しんどい思いしている娘を見て喜ぶと思うか?
あんたはミツ(息子)がそんな様子でうれしいか?」

これ。

あー
ですねー

その時にこのマイルールはできたのでした
20140102ブログ絵
このマイルール、マンガの中でも描いていたりします(^^)

5月から夫工務店中心に取り組んでいる
「オープンアトリエ」

オープン予定の8月がもう目の前にやってきました。


それに伴って8月の展示の人たちとの打ち合わせや

告知準備など進めておりまして

その一つにオープンアトリエ・もとちゃんのFacebookページを

作りました。→こちら

オープンアトリエでの展示などの予定をアップしていきます。

34
「福田素子のマンガ教室」もそちらの方にお引っ越しです。

スペースが広くなるので
たまにワークショップ的な日もあってもいいかな?
とか考えたりしています。
マンガ教室も10年目。
新しくスタートの気分でやります~ヽ(=´▽`=)ノ


ところで「オープンアトリエ・もとちゃん」というネーミングについてですが実は当初「いい名前をつけなさいよ」と夫に言われた私はしゃれこいた名前をつけてやろうと、ネットで単語を探していたんですがなかなか決まらず。

オシャレっぽい名前はどうにもムズムズと…(^^;)


て、うだうだしていたら夫が

「うん、もう【もとちゃん】でいいわ」と


「え?なにそれ!ださくね?」と言ったんですけどね


「いや、なんかそれでいい気がしてきた」と返され


そう言われるとそんな気がしてきて…


「んじゃそれでいっかー」という私でありました。


そういえば展示の方の告知用の画像をせっせと作ってますが

「私はデザインセンスがない」という今までの私に

「いや、あなたはやればできる子よ」と呪文をかけて

がんばっております↓

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とりあえず…楽しいです!!!


既に始まっている「ごっこ遊び」

でも真剣です。

ほんと、仕事とタメ張るくらいに真剣(><)


我が家の家訓(正しくは夫のポリシー)
「遊びは真剣に」


どうか一緒に楽しんでいただけますように~ヽ(=´▽`=)ノ

オープンアトリエってのを
作っていると書いてから二ヶ月(記事こちら)

山あり谷あり

シロアリと闘い、雨漏りと闘い、開かずの間と闘い
…まだいろいろ闘い中ですが

なんとか8月オープンできそうです(いや、せねば)

現在はこんな感じです

IMG_1834-COLLAGE
試しに飾ってみました(^^)
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小さなお茶会できますよ(ココロ屋かっ!)
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展示スペース広げられるよう工夫(取り外し式)
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前の建物の壁部分にも展示パネルを設置
(塗るとチョークボードになるペンキを塗る予定)

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建物のつなぎの土間部分も加工
(奥の部分にグリーンかなにか置く予定)


オープンアトリエのスタート最初は
自宅から移す予定の「マンガ教室」


その次の週から若い作家さんの個展となります
その後も展示・ワークショップと続きます
詳細はもう少ししてからですが

今その告知のチラシ作ったりページ作ったり

宣伝のためにできることしたりと動いています
普段と違う作業に知恵熱出そうなくらい
脳みそブンブン回ってます(笑)


作りかけのアトリエを見学した方たちがみんな

「ワクワクする〜」「楽しみ~」と言ってくれるので
使ったエネルギーを補充!


夫が「誰もが気軽に自分の作品を発表できる
ごっこ遊びのような展示会場になるといい
ごっこ遊びは楽しいしワクワクするぞ」と言い
私も妙に「ごっこ遊び〜ヽ(=´▽`=)ノ」と
いくつや!と自分にツッコミながら
齢関係ないわ!と自分に返す

田舎の小さなこの場所が

ワクワクが生まれる場所になればいいなと思いつつ

夫工務店 身体も脳みそもフル回転で

アトリエ作りがんばってくれています

私らスタッフも猫の手でがんばっております\(^o^)/
IMG_5569
…ん?こやつらは…?

親のやっていた店が潰れてその後の片付けは
寂しさはあっても罪悪感はなかったんですけど、

いわゆる「プライベートな物」については
けっこうな闘いがありました。


まずは持ち主の「捨てないで」という言葉やオーラとの闘い


店が潰れて父が亡くなり、がっくりと元気を無くした母

片付けながらふと思ったんですが
おそらく母にとって
家に残っていた物は
たくさんの幸せな頃の思い出や記憶がしまってある
部屋の鍵のようなものだったのかと。


でも捨てるわけです

母が捨てられないので私が捨てる


置いておけるならそれもアリだったんですが

病気で倒れて施設に入所した母

実家に残る物は、そのまま置いておくことが難しくて

そもそも片付け始めて母の部屋の物をどけたら

畳が傷んでいて、一部カビが出ていたり

晩年の喘息の理由はこれだったのか…と思うほど


それでも途中一旦ストップしたのは

母が時々「家の方どうなってる?」と聞いてくるから

嘘つくのがしんどいので

捨てるのを途中でストップしたのです

…と、これは振り返って思う理由

当時は「やむを得ない事情」が発生したからストップしたんで

きっと自覚ナシに「これ幸い」だったんだろうなぁ…(^^;)


話は戻りますが

「物」は「幸せな頃の思い出や
記憶がしまってある部屋の鍵のようなもの」

そう思った時に「罪悪感」はかなり減りました。

09
だって、その記憶はもう母が持って行ってしまったから。

そして、私は処分しながら「母が大事にしていた理由」を

想像して私の中の記憶の箱に入れていったので。


勝手ですが私の気持ちにしまいこんだので
「捨てていない」のです

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