現実に起きることの方が、ホントのとこ
マンガよりマンガみたいだなぁって思うことあります。

ここのところ、仕事とプライベートとごちゃまぜで
ビミョーに気分が低空飛行。

そんなこんなで過ごしていたら
本日 いつもはごっちゃり郵便物が入っているポスト
覗いてみたら一通の封筒が

それは遠く北海道からの手紙

数年前、その手紙の主さんの娘さんから
メッセージをいただいたのが

「「きりんが丘のココロ屋」という作品の中の
ココロ屋が自分の母のお店がモデルではないかと
お客さんからよく聞かれるのです」というもの

驚きましたよ
なんでもお店の雰囲気や、店主の緑さんの言うこととか
お母様にそっくりだとか。
お客さんなどココロ屋のマンガを持ってきて
「ホラホラ」と見せてくれたりしたそうな。

ともあれ、それがきっかけで
こちらからはメッセージの返信と
「北海道のココロ屋の緑さん」へお手紙出して
それから、年に一二度のやりとりなどが。

その北海道のココロ屋の緑さんからの手紙…

手紙と一緒に2つのキラリ
30
 「不思議のメダイ」というものらしく
私と夫とにと、これとメッセージを添えてくださっていたのだけど
そのメッセージが、なんというか
「あの…最近 私の生霊とか飛んで言って
愚痴ったりしませんでしたよね?」というような内容で… 

驚くと同時に、遠く離れた北海道で
会ったこともない私達のことを、ただ思ってくれたってこと
それが低空飛行の私の気持ちを浮上させてくれました。

うーん すごいなー 

このメダイが手元にある
ここまでのことが、すごいドラマみたいって思えてしまったですよ。

そして…昨日のお仕事情報に
本日届いた読者さんからのメッセージ
これもまた、あまりにもありがたいメッセージ

神様か、なにかおっきななにか
橘屋のオヤジ的に言えば
「お天道さんが見ている」? 

うん、ありがとうです!