以前秋田書店さんで描かせていただいた作品です。
「「自立」ってのをテーマに描いてみたいんですけど」と
当時の担当さんに企画を出したらするすると通ってびっくり。
いろんなターニングポイントでハタと立ち止まり
「自分」をみつけるって感じのお話です。
再録「私をみつけて」
「本当にあった女の人生ドラマ」10月号 ぶんか社

第一話「私だけの旅」
「母は私の一番の理解者」そう思っていた史織は
生活は母に頼りっきりだけど
仕事ではバリキャリウーマン
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ところがそんな史織が一人暮らしをすると言いだし
母から猛反対を受けー
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ここまで読んで「史織」の自立のお話と思われるでしょうが
実際は母親の方の自立がテーマでありました。
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第二話「私の辞表」
「自分自身を試したい」と主婦を辞めて起業する文枝
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 しかし、数年後、なんとかなりかけていた仕事が
思わぬトラブルに合い苦境に立つ文枝
その時に「夫としてではなく仕事する人間として信頼できる人」
ということで元夫に助力を求めることにー
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第三話「冒険への扉」
65歳 良い妻 良い母 をやってきた主人公
夫が亡くなり…
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娘の手厳しい指摘に「だって…」
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しかし
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そしてこの後思わぬ出会いと出来事がー
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 とまあこんな感じの女性たち
どの女性の中にも自分がいるなぁと思いながら描いた記憶が。

たくさんの女性に読んでいただきたいと思っていたので
今回一挙三話掲載というのでよろこんでいます。
例によってコミックスになっていないものですので
この機会にぜひ読んでいただきたいです!
ちなみに今回の掲載誌の特集は
「大増殖モンスター老人たち」というやつでして
なかなか刺激的ですが誌面は特集以外もいろいろあって
バラエティに富んでおりました(^^)

「コソッと」
実はこれ二話目の「あること」が賛否両論でして
当時はその処理を悩みつつ、私も相方も担当さんも
「これがいい」としたのですが
読者さん的には「それが残念」というもので
友人の主婦二人に聞いたところその理由が判明。
判明して「えっ、そうなのっ?」と(^^;)
なにが「えっ、そうなの?」かは
まだ読んだことのない方がいらっしゃるとアレなので
来月にでも書かせていただきます〜
忘れていたらすみません…