褒められるってのはうれしいことでありますし
ありがたいことでもありますが
「そこ見てくれたんだ」
「そこ気がついてくれたんだ」
ってなところを見てもらえたってのは
ことさらに嬉しいことであります。
で、つい先日発売された
「小児看護」10月号(へるす出版)にて
その書評のゲラを見せて頂いた時、夫と2人で
ものすごく喜びましたよ。
「そう!そこを伝えたかった!」というところを
ちゃんと受け止めてもらえていたと感じる書評だったのです。
あんまりうれしくて、編集の方に
「この書評をうちのブログとかに、
原文のまま載せさせてもらいたいくらいです!」と伝えたところ
原文のまま載せさせてもらいたいくらいです!」と伝えたところ
特別にブログでの紹介を許可頂きました!(わーい)
このためにかけあってくださった担当さんと
許可くださった編集部のみなさまと
「看護系絵本堂」の著者 谷口あけみさん には感謝で一杯です。
このためにかけあってくださった担当さんと
許可くださった編集部のみなさまと
「看護系絵本堂」の著者 谷口あけみさん には感謝で一杯です。
というわけで福田が大喜びした書評をば
ぜひ読んでいただきたいと
↓
コメント
コメント一覧 (2)
うひゃあ! とびっくりしております。
こちらこそ,拙い書評に過分なお褒めの言葉をいただき,大喜びです。
編集者の方から「福田先生がとても喜んでらして」とお聞きしたときは「そんなそんな,大先生にお言葉をいただけたとは畏れおおい・・・」と恐縮するばかりでしたが,こうしてブログにまで取り上げていただき,本当に驚いています。
ありがたやありがたや(^人^)
うっひゃああああ!
こちらこそびっくりです。
まさか書評を書かれた谷口さんがコメントくださるとはっ!
いえ、ほんとにありがとうございますです。
病気や障害を抱える方を描く時、ドキュメンタリーの場合
ほとんどがその方の生き方のなかに共感することがあるからなのです。
早野さんであれば「自立について」など
そして神鳥さんご一家についても「それぞれの幸せ」についてでした。
谷口さんが書いてくださった事は、私たちが伝えたかったことまんまでした。ちゃんと伝わるということは描きてにとってエネルギーになると実感しました。
何度も言います。ありがとうございます!!