絶版だった作品が電子書籍で復活しているので
たまには宣伝なぞしてみようかと思います
あおば出版さんから出た文庫「コンビニエンス家族」
これ収録作品好きなものがギュッです。
ちょっと切なくて最後それぞれのお話の主人公たちが
求めていた幸せの形にたどり着く…そんなお話の作品集
求めていた幸せの形にたどり着く…そんなお話の作品集
表題作の「コンビニエンス家族」
設定とか重いんですけど
主人公と関わる子どもたちが欠けたものを埋めるようにして
作ろうとした家族の形は…


思いつめる主人公

出会ってしまった三人

この子どもたちは?

そしてー

いつの間にか

しかし、幸せな時間には終わりがー
行方不明となっている兄妹を探してやってきた刑事
主人公はただ「家族」を守りたかった…
作ろうとした家族の形は…


思いつめる主人公

出会ってしまった三人

この子どもたちは?

そしてー

いつの間にか

しかし、幸せな時間には終わりがー
行方不明となっている兄妹を探してやってきた刑事
主人公はただ「家族」を守りたかった…
よく「血のつながり」と言いますが
血のつながりがあってもそれを維持する努力がないものは脆いと思っています。
血のつながりがあってもそれを維持する努力がないものは脆いと思っています。
そもそもパートナーとは血のつながりなぞないわけですし
その他人同士が家族という形を作るわけで、
と思うと、この作品のような形も全然ありだなと思うわけです。
やや長めの5作品収録の287p 300円にて
ebook japan とKindleにて販売されています
切なくて幸せ…そんなお話を読みたいと思われた方はぜひ
ebook japanで「コンビニエンス家族」
Kindleで「コンビニエンス家族」
やや長めの5作品収録の287p 300円にて
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切なくて幸せ…そんなお話を読みたいと思われた方はぜひ
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