ブログアップして、それがTwitterとFacebookでも
意外に反応あったりして
どうやらみなさん私が思っていたよりずっと
カラアゲに対しての愛が深いようでありました

そんで先日休み時間に「てな話があったんだよ」と
受講生の方に言ったところ
「カラアゲの聖地は中津かもしれないけれど、発祥の地は宇佐です!」
とキリッとした表情で訴えられました。

それからさらに
「冷えてからも美味しいのが
本当に美味しいカラアゲです!」
という言葉も!
「本当のカラアゲ」「真実のカラアゲ」

 …ごめん
私が軽く考えていました

あとですね、カラアゲに見る地域の人の特性とかまで語って
くれちゃってですね「もうあなたカラアゲ文化論書いたらいいよ」
と言ったら
「そういう人はもう結構いますから私の知り合いの人は
地元のカラアゲ屋マップと、その味についてのレビューと
カラアゲにまつわることを調べています。
あとですねー」と語られまして

…すみません…です

あ、そうそう「宇佐のカラアゲが生まれた経緯」というか
既に伝説みたいな話も教わりました。

大学でマンガの講義に来て、
カラアゲの講義を受ける…

大学はいろんなことを学ぶ場だよねっ!

というわけで、無事短期集中講座は終わったのですが
そちらのお話また改めて
とりあえず、今私の中でカラアゲが熱い!です

ps・てなことをで盛り上がっていたらお昼のお弁当はカラアゲでした(^o^)

カラアゲ…魔性の食べ物…

「魔性?アタシのことかニャ?」
魔性というより妖怪みたいだよ…タマ…

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