昨日夜遅くにふらりとコンビニに行こうと出たら
対向車線の方になにやら黒い物体。
「ん?」見たらそれがキラリと光る

…眼!

「猫!しかも道路の真ん中!」

もしや事故で動けないのか?!
もしくは瀕死の状況か?
なんにしてもそのままだと車来たら即アウトなもんで
通り過ぎてからぐるっと回って夫に連絡

「様子見に行っていい?
助かるかわかんないけど
ていうか目があっちゃったんだよー」

夫に連絡入れた後
とりあえずは他の車に轢かれないように
うずくまるニャンの近くに停車して
うちの長年のスタッフで動物大好きなカズさん召喚!
(夜中だけど彼女にはニャンのためなら許される確信)

なにしろ現場はうちと彼女のうちの中間地点の上
車で2分くらい
間もなくキャリーを抱えて現れる猫レスキュー・カズ

警戒しつつもシャーッ言わないし
爪立てないニャン
小ぶりの細い子(暗いのでよく見えない)

私としては
このまま車に轢かれるとか
怖い思いして死ぬのを待つ状況はあんまりなので
安全なところに連れて行ってやりたいってのと

容態がわからないけど
もし朝まで息があれば、馴染みの病院に連れて行く

そんで、そのまま元気になったら
全力で里親さん探す

このコースを組み立てまして
カズさんもラジャッ!てことで
ちょくちょくニャンを保護しているカズさんが
その夜は預かりで、今日の朝

「息しています。昨日より様子はいいです」

「よっしゃっ!」と、そのまま病院へー

ワンコ飼い始めてから20年来のおつきあいの
獣医さんに事情を話して診てもらったら

「交通事故はね、その時にはわからないんだよ
どこがどれだけダメージ受けているかで
その時元気になっても後日ダメージ受けた部分が壊死とか
内蔵もダメージ部分がダメになって容態悪化とかあってね
本当に、運と本人の持つ生きる力だなと思うよ」
「まあ少なくとも目があって保護されたくらいには運のいい子だね」と

そして診察してもらってわかった驚きの事実

子ネコだねと言われるサイズで歯の様子から1〜2歳のこの子
なんとお腹に赤ちゃんがΣ(゚Д゚)

事後現場の出血はどうやらそれも関係あるらしい…
赤ちゃんが無事かどうかも、まるで読めないというか

とりあえず、点滴と止血といくつかのくすり投与
あとこちらができることは経過を観察すること
様子が急変したら先生のとこに連れていくこと

そんで祈ること
これくらい…

今はうちの実家にあるニャン部屋の隣の部屋に
隔離ケージを用意してそこにinしてもらいました
レスキュー・カズの協力の元
これからしばらくうちの実家猫と同居です

パーフェクトな環境とは言えないけど
私たちができることとして
穏やかに休んでもらうこと
見ておくこと

あと、このままニャンが元気になってくれたら
里親さんになってくれるかも…という方に
事情を話して声かけをばしております

先がまるで見えませんが
獣医さんのお言葉をそのままで言えば

「全ては運命なのよ」

ちなみに先生、診察料は請求しないでくれました…(;;)
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