ネームの直しについてのいくつかのこと
私のネームで困ったなぁなことと
有効だった対処法を文字にできそうなこと
少し書いてみました(*^^*)
私のネームで困ったなぁなことと
有効だった対処法を文字にできそうなこと
少し書いてみました(*^^*)
(Twitterの140文字で簡潔に書けなかったのでブログにww)
「ちゃんと直そう」と思いすぎると
本来描きたかったものと遠いものが
できあがることがあります。
しかもお話の矛盾も埋め「ちゃんと」
すればするほど、提出した結果
「…まとまりは良くなりましたけど
おもしろくないですね。
これもうボツにして別のを描きませんか?」
ということも少なくなく。
本来描きたかったものと遠いものが
できあがることがあります。
しかもお話の矛盾も埋め「ちゃんと」
すればするほど、提出した結果
「…まとまりは良くなりましたけど
おもしろくないですね。
これもうボツにして別のを描きませんか?」
ということも少なくなく。
こういうの直しのポイントが
「おもしろさを伝える」から
「突っ込まれないよう整える」
になってる時によく起きます(ふくだの場合)
なので本来の目的地がぼんやりしてきたら
一旦止まって地図見直し
「おもしろさを伝える」から
「突っ込まれないよう整える」
になってる時によく起きます(ふくだの場合)
なので本来の目的地がぼんやりしてきたら
一旦止まって地図見直し
*直しの地図は違う道選んでも目的地見失わないよう
あと編集さん「アドバイス」と
「なんとなくな感想」と
「こうして欲しい」という希望を
ミックスで語られる方も多いというのも
長く描いてきて気がついたこと。
「なんとなくな感想」と
「こうして欲しい」という希望を
ミックスで語られる方も多いというのも
長く描いてきて気がついたこと。
*これ全部「こうして」って受け取ると迷走確実
なのである時期から電話でもメールでも
直しを言われた時
「これは〜って言うことなんだな。
そう直せってことだよね。うーん」
となる前に
「これは〜という事で良いでしょうか?
その場合〜」と
こちらの了解が間違えてないかの確認を
するようにしまして提案された直しをすると
流れが変わる場合はそこも伝えるようにしています。
直しを言われた時
「これは〜って言うことなんだな。
そう直せってことだよね。うーん」
となる前に
「これは〜という事で良いでしょうか?
その場合〜」と
こちらの了解が間違えてないかの確認を
するようにしまして提案された直しをすると
流れが変わる場合はそこも伝えるようにしています。
そうすると「絶対にこうしてほしい」ではなく
直して欲しいのは【エピソード(出来事)】でなく
「ここちょっと堅いから柔らかい表現が
いいなと思って…」という【雰囲気】だった
ということだったということも。
「ここちょっと堅いから柔らかい表現が
いいなと思って…」という【雰囲気】だった
ということだったということも。
*勝手に解釈しないで確認だいじ
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