編集さんが言う
「いいもの描いてください」という言葉の意味
長いこと、言葉のまんまそう思って試行錯誤して来たんだけど
ある日それはちょっと違うんだってこと気がついた。

「おもしろい作品」や「感動する作品」だと言ってもらえるようになっても「売れない」という前には意味がないんだってことなんだよね。
意味がないってのは極端で
「おもしろくて売れる」「感動して売れる」が一番矛盾がないんだろうけどね。

そこんところ編集の人はもっとストレートに言えるといいかもしれないよなと思うことがしばしば。

だってねぇ「ダメ」って言われる理由が
「商売」って言われる方が実はダメージ少ないんじゃないかと。
そりゃ仕事的にはダメージですよ。

でもね、
「良い物作りましょう」って話をしていて
描いたものが「ダメ」って言われると
面白くないとか、自分の感覚がダメなのかとかね
考えちゃうじゃないですか。

いや、ホント客観的にダメだよなぁってのもあるんですけどね
たまーに「これがダメなんだ…自分のおもしろいって感覚がおかしいのかな…」とガックリくることもあったりするんですよ。

「商売ですから」とはっきり聞いていたなら
編集さんと無駄に戦わないですんだこともあるよなぁ…とか
「いい物」とか言いはるから誤解するんだよとか
自分ちの作品はほんっとーにダメなのかとか落ち込むこととか
そういうことが随分減ったんじゃないかなって。

ええ、青臭いもんで…時々やっちゃってたんですよ…
「仕事無くしてもいいわー!」とかって感じで
(↑ そして、そういうこともあった)

そう思った出来事ってのはいくつかあるんだけど
そのことも取りあえず置いておいて(/^0^)/ よいしょっと

取りあえず、自分がおもしろいって思うことを自分が否定する必要はないってわかってからはかなり楽になりました。

って、これってすごくおっきい出来事だったので
自分メモ的に書いてみた。