人は見えるようにしか見ないし
見せたものでしか判断しない
と、思っていたら
案外多いのが
「見たいように見る」でした
「それは違うのに」と言うことを
どんなに言葉を尽くして伝えようとしても
見たいように見る人たちには
伝わらないということも多くて
そういう悔しさとか歯がゆさを
どうしようもなくささくれた気分の時も
あったりしたんですが
ある時、そういうことに
エネルギー取られるのに疲れたので
「まあいっか」となりました。
オチとしては
「ちゃんと見てくれる人が1人でもいればラッキー」
逆に自分がそう見ていることもあるかもしれないんだから
「ちゃんと見る努力しよう〜」
ってあたりで
これ現在修行中
…ってことを書こうかなぁと思うようなことがあったのよ〜
…ってことを書こうかなぁと思うようなことがあったのよ〜
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