2012年12月
新着お仕事情報〜
新作
*「ココロ屋のアルバム」
再録
*「きりんが丘のココロ屋」
「最高の主婦たち」2月号 海王社刊行
ココロ屋二本立ての号です。(新作は隔月で描かせてもらっています)
アルバムの方は新作ショート
再録の方、今回は緑さんが病気になって…緑さんの友人が出てきたり
ココロ屋の設定部分のお話です。
ココロ屋に浸っていただけることまちがいなしです(^^)
*「ココロ屋のアルバム」
再録
*「きりんが丘のココロ屋」
「最高の主婦たち」2月号 海王社刊行
ココロ屋二本立ての号です。(新作は隔月で描かせてもらっています)
アルバムの方は新作ショート
再録の方、今回は緑さんが病気になって…緑さんの友人が出てきたり
ココロ屋の設定部分のお話です。
ココロ屋に浸っていただけることまちがいなしです(^^)
さそい水ならず
今日は今年最後のマンガ教室。
子どもたちがせっせと大掃除してくれたので、あっという間に片付きました。
そんでもって恒例のおやつの時間。
差し入れケーキにお菓子がどっさり。
絵の話や将来の話、そんでトランプが始まったり。
同然のようにイラスト描く子たち。
「今から5年後くらいにはコミケに行く野望を持っているよ」と私。
そしたら子どもたちが「3年くらいにしてくださいよ。
そうしたら私らが大学生だから連れて行ってあげますから」とか言ってくれちゃって。
なんかおばちゃんうれしかったよ。じんわり…
そうなったら50代半ばにしてコミケデビュー。
(その時はブース参加も野望にあるのだった。)
ちなみに…画像は先日言っていたネコタワー
段ごとに小さなおやつを置いております。
うまうまと食べたら、スタスタと出てきてゴロン。
自分で遊ぶ日までは遠い…

子どもたちがせっせと大掃除してくれたので、あっという間に片付きました。
そんでもって恒例のおやつの時間。
差し入れケーキにお菓子がどっさり。
絵の話や将来の話、そんでトランプが始まったり。
同然のようにイラスト描く子たち。
「今から5年後くらいにはコミケに行く野望を持っているよ」と私。
そしたら子どもたちが「3年くらいにしてくださいよ。
そうしたら私らが大学生だから連れて行ってあげますから」とか言ってくれちゃって。
なんかおばちゃんうれしかったよ。じんわり…
そうなったら50代半ばにしてコミケデビュー。
(その時はブース参加も野望にあるのだった。)
ちなみに…画像は先日言っていたネコタワー
段ごとに小さなおやつを置いております。
うまうまと食べたら、スタスタと出てきてゴロン。
自分で遊ぶ日までは遠い…

ちょい親父入ってます
新着お仕事情報〜
再録
*「迷子の小道」
「ほんとうに泣ける話」2月号(ぶんか社刊行)
離婚を選んだ時、ようやく迷子だった自分が道を見つけた…
と、そんなお話です。
結婚のアレコレ、そういうものをたくさん描いた時期のものだと思います。
結婚するしないは、ホントどちらでもいいんじゃないかと思うのですが
自分で選ぶという意識というのは必要だよなぁと思います。
よく作品に「もしあの時…」という
過去の選択を後悔するようなことを思う主人公を出すのですが
結論は「もしあの時に戻っても自分はやはり同じ選択をするだろう」
というものだったりします。
もう一つの選択は、もう一人の自分かもしれないけれど、
それは今ある自分ではないと思うんですよね。
うん。そうだよな、うん。(と自分に言い聞かせる)
*「迷子の小道」
「ほんとうに泣ける話」2月号(ぶんか社刊行)
離婚を選んだ時、ようやく迷子だった自分が道を見つけた…
と、そんなお話です。
結婚のアレコレ、そういうものをたくさん描いた時期のものだと思います。
結婚するしないは、ホントどちらでもいいんじゃないかと思うのですが
自分で選ぶという意識というのは必要だよなぁと思います。
よく作品に「もしあの時…」という
過去の選択を後悔するようなことを思う主人公を出すのですが
結論は「もしあの時に戻っても自分はやはり同じ選択をするだろう」
というものだったりします。
もう一つの選択は、もう一人の自分かもしれないけれど、
それは今ある自分ではないと思うんですよね。
うん。そうだよな、うん。(と自分に言い聞かせる)