ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

2013年09月

長いですが、福田妻サイドからの「うちの形」補足です。

二人で一つのペンネームとかってやつの説明をうちの夫が書いとります。

よく聞かれることでもあるんですけどねホントこんな感じです。


それにちょっと私から補足をば。


福田妻…つまり私の方は昔っから漫画好きなオタクでしたが

福田夫の方はまるでオタク色のない人でありました。


なので一緒になるまで私はせっせと趣味の漫画描いていて

夫はフツーにお勤めの人でしたよ。


いやフツーよりワーカホリックな人だったのか?


一緒になった頃も、夫が勤めに出ている間に私は趣味で漫画を描いて、

入賞しても実は趣味の延長でお仕事になればいいな~とゆるく考えていたんですよ。


それがですね、まさかの夫倒れる!

その時期にちょっと価値観の変化がありましたんですわ。


なにがっていうか

倒れて復帰できないかもと言われた時に

それまで仕事して収入や安定を得てこの先を考えていたものが

あっちゅうまに消えるって体感したわけで


「だったらなにが起きるかわからないなら、好きな暮らし方を選んでおいた方がいい」


というのがその時思ったことなんですよ。


そんで、じゃあどういう暮らし方を…とか考えていたら

夫が出版社のちょいえらい人と話す機会があって

その時に「漫画は仕事としておもしろそうだ」と思ったようで

「家業で漫画家ってやれないか」という話しになったんですよ。


正直「趣味の漫画」と「仕事の漫画」は私的には大違いなんですよ。


私はのほほんと「描いて載ったらうれしいな~」って感じだったんですけど

なにしろ二人でやるってことは、家庭の全収入がそれですから

そんな気分じゃ食ってけませんです。


そんで夫の説明となっていくわけです。


デビューして間もなく息子ができたんですが

この時も仕事と同じく「二人で」でしたから(いや、むしろ夫は「育児したい」派で

私は「乳幼児とはつきあいができるか自信ない」派でしたけど)

田舎町の公園でうちの夫は「ママ友」がたくさんいるという、ちょっと珍しい存在となっておりました。今から24年前のことです。


レディースコミックというジャンルで

私自身が感じたジェンダーの問題や育児の問題、さらには自立の問題とか

はてなと思った事をうちの夫に投げると向こうから返してきて、

そんであーだこーだと言いながら漫画の素を作っていっているのが基本という感じ。


そんな~こんなで~

まるで漫画のような生活をしつつ食ってきました福田です。


【おまけ】

ちなみに妻が「BL好き~」とか言い出した時には

「すまん、いろいろと調べてみたが、それは一緒に考えてやれんかもしれん」と申し訳なさそうに夫。

「えっ、あんた調べたりしていたのっ?」と私。

「まあ一応」「昔はゲイの友人も結構いたから別に抵抗とかないだが、BL漫画は難しいわ」という返事が。


…あんたえらいねぇ。

その時は本気で思いましたよ。


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幹です。

「2人で福田素子です」
 
これが自分たちにはとてもしっくり来るんですよ。
ところが、それを聞かされる他の人はいつも「?」
なかなかうまく説明ができません。 

ですので、いつも先方の質問に応えることで説明に変えています。

今回は、仕事の進め方で説明できるかちょこっとチャレンジ。

まずは依頼があった場合。
 受けるかどうかについては 2人で必ず話し合います。
 ここでの時間は たいてい5分程度。
 最終決定は「幹」が下します。

次に、企画づくり。
これは「ストーリー」「キャラクター」づくりとも共通です。
 2人でのブレーンストーミングを行います。
 かなり時間をかけて、頭のなかが空っぽになるまで。
 ここでの最終決定は「モト」

ここから、ネームに入ります。
 実際にネームを切るのは「モト」
 原作のようなものが有るわけではないので、2人で相談しながら進めていきます。
 チェックは「幹」

編集さんから「OK」をいただくと、いよいよ作画です。
 作画の担当は「モト」、チェックは「幹」
 データの管理、アシスタントさんの管理などは「幹」

ざっと簡単にまとめるとこんな感じ。

「幹」が背景書いたり、トーン張ったりしていた時期もありました。
漫画を書く以外にも色々な仕事がありますが、基本は「必ず2人で話しあう」ことです。

少しは説明になったでしょうか?
うちは家庭のことも含めて、同じスタイルです。

 幹でした
 
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コーヒータイムの時、夫がポソリと言いました。

「あんたBLの作家さんたち応援するってって、ただRTしてだけじゃ大して応援できないんじゃね?」


グッ…それは薄々というか、実はそうだよねと思っていたことなので

「はあ…そですね」という頼りない返事。


「も少しさ、応援するなら本気で役に立つこととかしてもいいんじゃね?」


「あの…それはどういうてん?」おどおど。


「あんたがBLハマった当初「なにから読んでいいかわからない~」とか悩んでいたじゃない。そういう人にわかりやすい情報サイト作るとか、いろんな好みの方向からアクセスしやすいサイトつくるとか。そうして読者さんが増えるのっていんじゃね?」


「全くその通りだね夫。」ポンと手を打つ私。

しかし

「でも、それ、あの、私のキャパを超えそうなんですが…」

そのまま声は小さくしぼみ。


「まあ別にしろって話じゃないから

ただそう思っただけ。」



実は私がBLにハマった時も「趣味なら本気でやんなさい」と言った夫ですから

今回「BL作家さんをちびっとでも応援したいです」という私の言葉を受けて

「本気なら」と言ってきた言葉なんだろうと推測。


「私、夫に試されているのか?

BLへの愛を試されているのか?!」


そして少ない脳みそで考え中~~


取りあえずは、ツイッターで愛を語ろう。
22013ツーショット
 

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モトです。
これ昨日の夕方、マンガ教室から夫がなにやら写していたやつ。
05
 


佐伯市の港へ向かう通りの商店街の中にあるマンガ教室。

そこから写した風景が私が小さいころと同じような錯覚を覚えてびっくり。


実際は灯りの灯る前の建物も、その周辺も

店主の方の高齢化で閉めてしまった店がたくさんで

昔のにぎやかさはないけれど

80を過ぎたおばちゃんたちは、今もしっかり自分で立っている人ばかり。


「橘屋繁盛記」を始めとして、うちの漫画には小さい商店街がよく舞台になるのは

田舎の商店街育ちの私と、東京の下町育ちの夫の経験がミックスしたとおもえば

納得かと。

そして、そこに出てくるおばちゃんたちのタフさも。


作っている時には気が付かなかったけど

改めて考えると、作品ってのは自分たちを作っている全てのもので

できているんだなぁと思うのでありました。


おっ、今日はちょっと真面目な話じゃん。

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お引越し2日目。


最近告知とかの関係でいろいろやっちゃっているんですが

もともとはホームページとブログ2つとツイッターをやっておりました。

その中のブログは私(福田妻)の個人ブログという形で

もう一つのスタッフブログはお仕事場みんなのブログということで

夫はそちらに記事を書いていたですよ。


んで、それらに加えてFacebookページとかOfficialのツイッターとか始めたのもあって、ちょっと見直しをしようかなということになってですね

スタッフブログはアシさんにおまかせして、

こちらの「福田素子のブログ」は製作者二人で書こうということに。


夫もこっちに書くことになるにあたって、ちょいと夫に確認しました。


「なぁなぁ、私が書く記事って今まで通りでもいいの?」

「別にいんじゃね?」

「趣味のお絵かきとかBLの話しとかもさぁ書いちゃうけどいいの?」

「だから別にいんじゃね?」


「…この間からさFacebookページ始めたじゃん。

そんで、そこにこのブログ飛ぶじゃん。

そこ読む人の中にリアル知人けっこういるじゃん。

嫁がBLネタとかBL系お絵かきとかって気になるかなーと思ってさ」


「なにが好きかは個人の自由でしょ。好きに書けばいいだろが。」


って会話をしたので「ちょっと自粛しようかな」と思っていたところを

「んじゃ別にいいか」と修正。


そいえば、Officialのツイッターを始めるにあたって

「私さぁ今まで使っていたアカウントで大して役に立たないけど

気持ちだけでもBL作家さんの応援しようと思う」と言った時も

「いんじゃね?」と言った夫でしたよ。


てことでアップしちゃうわけです。


ただ、友人知人でフォローしてくれていた人たちは、いきなりな展開で「どした?」って思っているだろうなぁ。
20130921-2
 



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「福田素子」の片割れ、「幹」です。
ブログの引越とともに、こちらにも時々書かせていただくことになりました。
よろしくお願いします。

さて、今日は昨日に引き続いて中学生の「職業体験学習」。

今回来た子たちは なかなか優秀でビックリ。
時間の中で、花や小物を描いてもらいました。
もちろん、作品の中で使うつもりで。 

これが考えていたよりもずっと上手、そして早い。
「ココロ屋のアルバム」「続・橘屋繁盛記」「愛情物語」どこで使おうかな(^^)

予定より時間が残ったので、それぞれの作品を描こうということに。 
さすがに、こちらは時間切れ。
みんな少し残念そう。

描きかけの絵を手に、「二日間楽しかった」と。
「今度はマンガ教室で」と約束をしてお別れしました。
 
こうやって、マンガが好きな仲間が増えるといいな。 

幹でした

みんなの力作、まだ途中だけどね。
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モトです。
お引越ししてきました。
このブログは私、福田妻と相方の福田夫とのブログです。
だからって漫才のように一つの記事の中でボケ・ツッコミ
などということはないんですけど
どぞよろしくです。 
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