2013年11月
あんがとねと言ってみる
うちのタマに始まって
実家の猫2匹を飼うことになりました。
残りの子たちは一年経った現在もまだ警戒モードなので
ご飯やりに行った時に遭遇すると逃げてくれちゃうです。
そんな猫の世話とかも
「あのうちの子たちがいる間は続けてやらんと」と言う夫に
実家のことで色々(ホント色々)あっているもんで
つい「ごめんね」と言いかけて
「ありがとう」と言い換える。
言う度に夫から言い直すよう言われていたもんで
最近は学習してきたんだけど
言葉ってすごいよね
「ごめんね」を「ありがとう」に換えて口に出していると
気持ちの方もそうなってくるんだよね。
気がついたら実家の問題の罪悪感がずいぶん減ってきているなぁと
タマをミーを見ていて思ったり。
それにしても…
流れとかいうもの
「あ、うん、わかる」という感触あります。
逆に「流れが滞る」って感じも
流れがせき止められるっていうのかなぁ
感覚的なものなので上手く言えないんですけど
そんでもって、別に霊感的なものとかでもないんですけど
それは自分の力ではどうしようもない感じで
だから川の流れみたいなものに例えるのかもしれないですね
ここ数年、ずっと流れが止められる感が強くて
もう「ジタバタ」って言葉の通り
それが、ついこの間からいろんなことが
「え?あれ?そうなの?」って感じで動いていくから
ちょっと慌てているところです
あ、別に仕事のことだけじゃない話で
そういう時、特別な信仰とかないんですけど
神様ってのがいて、なにかしているのかなぁと思ったりして
そして神様、得てしていたずら好き
流れにアプアプしないよう気をつけないといけないとと思った
ちょっと息が上がりそうな今日この頃
ねこ×ねこ
その後、実家の猫の1匹を捕獲
ミーです
一年前から母親不在となった実家に残された猫たちの世話を
うちのスタッフかずちゃんに協力してもらってしているんですが
しょっぱなに現在我が家の猫となったタマを捕獲した後
(↑ タマは非常にヘタレでチキンなため実家でプルプルしていたため捕獲)
いろいろな経緯がありまして
一年経った現在、急速に人恋しいモードで私たちを待つようになったミーを
「うちで引き取ろう」と夫が言い出しまして
本日より我が家では猫が2匹。
先住猫のタマはミーの子どもだからなのか
到着したミーにやたら接近してミャーミャー鳴く


しかしミーの方が「あんたウザいわ」と言わんばかりに
じゃれつくタマを威嚇「フーッ!」
ミーを出すために一時タマはケージに入れて
(↓出たくて開けようと苦戦中のタマ)

ミーにリードつけて部屋を歩いてもらって(↓興味津々のミー)

夫謹製の猫ハウスでくつろぐミー

というわけで現在ミーはタマとは別のケージに入れて扉を閉めていますが
古セーターに気持ちよく寝そべり落ち着いております
タマはケージから出しているんですが
さっきまでミーのケージの周囲をウロウロしていましたよ
そんでケージの上に乗って寝たりして
はっきりしたのはタマの甘えっぷりは、半端ないということと
ミーは結構肝が座っているということ
そして私たちは…ちょっと疲れた…
お師匠の言葉、覚え書き
これをおっしゃったのは
よく私がこのブログでも書くんですけど
休日だもの
夫と二人、やっていることは通常とあまり変らず
ちょっとばかし休日っぽかったといえば
母とお話に行ったこと
知り合いの子が赤ちゃん見せに来たこと
そして
買ったもののなかなか観れていなかった
ナイトライダーのDVDのディスクを1枚観たこと
↑
いやーここずっとDVD観る余裕なかったからー
しかも今日はぼけーっとしたいというために
チョイスした作品でした
突っ込みどころ満載でいいですわー
というわけで休日でした
わかるかなぁ やってみてみて
仮眠でめざましで起きれなくて更新がこんな時間に…
本日は(もう昨日か)マンガ教室の日でありました。
そこで子どもたちに教わったゲーム
あんまり楽しかったので自分メモのつもりでカキカキ。
参加する人数分、小さな折りたたんだメモの用意
メモを開くとテーマが書かれている
おっきなテーマとちっさなテーマ
たとえば今日のお題だと「スイーツ アイス」とあるわけ
でも1枚だけ「スイーツ」とだけしか書かれていない
そのメモを誰の手に渡ったか本人以外わからない
そしてゲームスタートする
紙の上にみんなで順番に絵を描く
この絵は一筆書きで、メモを暗示するもの
わかっている人は「あ、あれかな」と思い
メモの情報が不足している誰かにはちょっとわかりにくい
という絵にすることという難しい条件
なので、みんな「上手に描かない」
「なんだろうあれ。うーん」という感じの絵
それを二順して、終了
その絵をみんなで眺めながら
その絵に対して質問したりする
その質問が終わったら
誰が「知らない人」だと思うかとみんなが指さす
「知らない人」がビンゴだと「知っている人の勝ち」
「知らない人」が「知っている人」と思われて
指さされないと「知らない人」が勝ち
…というゲーム
マンガ教室ですから、みんな絵が好きなんですよね
でも分かる絵を描いちゃいけないってんで
とんでもな絵を描くわけです
落書きをこえていまして、もう笑いが止まらない
私が混ぜてもらった時は「国 イタリア」でしたので
一回目はフォーク
二回目はピザ…かなぁ…いや、それはないか
という絵を描きました。
何故にフォーク?と問われれば
「え、パスタ食べるかなって思って」
「イタリアンをさ」という残念な発想から出たものでして
ええ、ホント
他の子たちのもね、ありえねー発想でしたよ
ブーツ描いた子もいたんですが
「なぜイタリアでブーツ?」
でも他の子が「うんうん」と納得している!
こうやって字にしてみておもしろさが表現できないのが残念です。
くうっ!
だからって、それをマンガにする元気が今現在ないもんで…
知っている方も多いとは思うんですが
おばちゃん、ウケたもんで。はい。
イベントの話じゃないけど
こういうのはやっぱやってみてなんぼですね。
ゲーム中〜 もうホント意味不明↓(^^)