ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

2014年01月

「くだらないことやんなさいよね」

「あんた最近テンパりすぎ。
もっとくだらないことやんないとダメよ。

落書きとか、変な小ネタ作ったりとか
目的のない買い物とか

ああ、そうそう
以前やっていた「変な創作料理」とかも最近作らないでしょ
そりゃね、時間や食費の節約はいいことかもしれないけど
ああいうの大事だって

ま、俺はあまりにキテレツだと食べないから
それを薦めるのもなんだけどさ」

とか、先日夫に言われましたよ。

いろいろツッコミたいところはあるけれど
言っていることは頷けるので、取りあえず善処することに。
 
(そういや、そういう(くだらない事)のに取る時間減っていたなぁ…) 

ちなみに、そんな「創作料理」や「お助け料理」が仕事になって
積もり積もって料理本出たことも(^^)↓
写真-6
2001年に秋田書店さんから出たもので現在絶版で
幻のお料理マンガ(^^)
本編の派生で生まれた家事万能の幼稚園生「鈴太」の
2pレシピマンガで58レシピ収録 (なんと連載は100回越えまで)
00

この後、鈴太が作ったのはマヨネーズと明太子を混ぜたソースを
トーストに塗ったもの

ベーコンとスライスした玉ねぎをマヨネーズでからめたものを
トーストにのっけたもの

それをオーブンに入れて焼くというお手軽な品でありましたよ
 

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かまってちゃんのタマですが
ここのところ、仕事終りにしかかまってやれていないので
仕事中ぐれて、すねて、こんなんなってました
椅子にかけたスヌード越しにこちらを見るタマ
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今、作画中なのですが、
「ふつうのおじさん」を描く予定のコマに
「イケメン風のおじさん」ができてしまったので
修正しているところです

足を短くして、顔もちょいいかつくして
眉毛もぼさっと…
それでも今ひとつださっぷりが少ない
んー

こういう作業をしていると
デビュー当時を思い出しますよ
 
担当さんが「女性向けコミック誌」に
マイルールというか、こだわりがあったのかもしれないんですけど

男性キャラの目にまつげが一本でも生えていると
「男性キャラのまつげはいりません」
足の長さがちょっと長いと
「リアルじゃないですから、もっと短くして」
眉毛がベタじゃないと
「眉毛は黒でしょ、黒」
「変形ゴマはね基本使わないように
読者が読みにくいから」
…等など 

その方にはデビュー当時から数年担当していただいて
おかげさまで、おばさんおじさんを描くのが
とっても上手になった気がします(いやホント) 

そして、後々気がついたことではあるのですが
当時その方が担当していた先生方は
みなさん少女マンガを描かれていたことがあって
男性キャラの目にまつげもあるし
脚は超長いし
眉毛も黒じゃなくて
麗しい男性キャラを描かれていらっしゃった

…という事実

当時はね、疑問に思っても口に出せなかったですよ

まあ、もう二十数年も前のことなんですけど
三つ子の魂百までといいますか
今でも時々、その時の担当さんの言っていた言葉を
思い出すというか
しょっぱなの担当さんの及ぼす影響というのは
恐るべしなのだなぁと思うのでありました

パソコン作業中なので、隣のアナログ作業机の上がすごいことに…
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そして、このネタは二十数年経っても記憶が
褪せることなくちょこちょこと話してしまう私。
そしてブログにも書く
ばさまになっても話すんだろうなぁ 


昨日、投稿するって訪ねてきた子の話を書いたけど
マンガ教室の子たちの目的は様々

おりおりに書いていますが
私達が教室で一番大事にしていることは
「好きなことを好きでいる」です

ですからみんなにプロを薦めるわけでもないのです

たとえば、おっきな生徒さんの中には
商業マンガ経験のある人もいて
その人は一旦やめて、やっぱマンガ好きだからと
今は「自分の表現したいものをともかく描きたい」で
描きたまったらコピーしたりしていたり

多くの子たちは「ともかく絵が好き」

その後、デザインの道を選びたいという子もいれば
あくまで趣味と言い切る子もいるし
同人の方で描いていきたいという子もいるわけで

好きなことを続けていく中で、時折自分に問い合わせる
そんなことを考える場所であればと思っているです

「誰かの評価ではなく
自分が満足できる形」これ一番大事

進学を控える子たちが相談してくる時も
学費とか、学力とか、周囲の薦めとか
そういうものを一旦置いて考えてもらう

「どんな風に過ごしたら自分が一番気持ちいいと思う?」

そんで、毎度のオチですが
子どもたちにそれを向けるんですから
その問いかけは自分にも向けねばならんです

「どんな風に過ごしたら自分が一番気持ちいいと思う?」



マンガ教室を開くちょっと前
我が家にやってきた高校生の女の子
作品持って「読んでください」と

その時のことははっきりしっかり
覚えていますよ
新鮮なフルーツ食べたような
も、ほんとね
良い意味でとっても若くて素直な作品

テクニックじゃないですよ
ストンと届く

漫画家になりたいんですと言った彼女は
高校卒業して専門学校へ

そんなこんなで時間が過ぎて
本日、その子→もうお姉さんになったけどが
マンガ教室の扉を開いてやってきました

「ネームできたんで読んでください」

投稿するための作品のネームを描いてきたって聞いて
ほんっとうれしかったですよ

うーわー(^0^)/

手にしたネームを開くのもドキドキ

数年ぶりの作品は
高校時代より格段に上手くなっていて
でも、彼女の持つ素直な、読む人が気持いいって
感じるものは そのままで

すっごくうれしかったですよ
ちょい興奮 

投稿に向けてちょっと真面目なお話しつつ
教室の子たちと作る合同誌にも誘ったり(^^)
 
そんで話が終わると「これから帰ってネーム直します」と
キラッキラの目で去っていった彼女 

教室の他の子たちも本気ネームには
本気で応援モードみたいで
うん、それもうれしい
 

マンガ教室やってきて
時々訪れるこういうサプライズは
教室へのプレゼントみたいだなぁと思ったりしたので
ありました

よっしゃ!
おばちゃんもがんばるよっ!

あまりにうれしかったので「うちの子自慢」も含めてカキカキ

昨日、予定が大変なことに…と書いたのですが
当たり前ですが今日はさらに大変なことになっています 

詳しく書くと自分で怖くなるのと
万が一、今やっているお仕事の担当さんたちが
ここを読むことがあったら
ものすごーーーく不安になるだろうから
…自粛…

こんな時、かつての「超怖い修羅場」を
思い出して「あの時よりはマシ作戦」とやるのですが
うっかり思い出す修羅場を間違えると

「なんだ、あの時よりマシだからぜんぜん平気じゃん」
という誤った効果が出そうになるので要注意

なにより
当時より格段に体力落ちているから>私!

なんか予定がどんどん大変なことになってきています…(::)


本日パタパタと掲載誌がいくつか届いて、
新作の刷り出しを取り出して
果たしてこれは本当に女性向けコミック誌の作品の表紙なのか…
…と毎度のことながら思いました

橘屋のシリーズもこの回で110話目となりますが
(雑誌は3つも移ったけどね)
建前上はこの親父の娘である聡美ってキャラが主人公なんですけど 
真の主人公は多分この人。↓
20140123ブログ
「15の愛情物語」3月号 メディアックス刊行

そして扉登場率も非常に高いです。
カラーページでコレですよ。
次に多いのは孫の宗一郎ではないかと。

これもうオヤジマンガってジャンルなのかなとか思っていたら
オヤジマンガジャンルってのができたって知りました(^^)

ジャンル…深いわぁ(^^)

ちなみに、毎回 この本の編集さんは勇気あるわぁと思っています
そして読者さんの広い心に感謝です〜


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