ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

2014年02月

商業での「福田素子」
夫と二人で作っている作品を発表する時のペンネームです。

かつて「高橋もとこ」の名前でお仕事していましたが
デビューして10年目でペンネームを変えたんですよ。
いろいろあった頃で、勢いで
えーいくそーっ!
ペンネーム変えるーーーっ!と言って変えたんですよ。
二人で描いているんだからと
夫の苗字と私の名前をくっつけて作ったんですが…
それただの「嫁になった私の本名だよ」!

最近になって「しまった!」と思っています。

私としては「まんが家 福田素子」の時と
「個人の福田素子」はかなり分けているんだけれど
人様はそうは見ないということで、
たまに「どっちの私で話せばいいのか」とか迷ったりしとります。

多分、私の中に「まんが家 福田素子 」にはちゃんとキャラが
あるような気がするですよ。
二人分ブレンドしたキャラ。

で、個人の方の福田素子はまんまの私。 

このあたり説明難しい…
といって説明するのもねぇ
 
なので、もし次に名前を変えるとかいう事でもあったら
もうおもっきしペンネームだろって名前にしようと
こっそり決心するのでありました。

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今抱えている原稿、超やばいです。
 
先週末にプロットのOKは取れていたのですが
シナリオに起こそうとしたところ
予定時間をかなりオーバーしたりしたもんで…
今の状況となっております。

このシナリオ、書いては止まり
戻って直すを繰り返し

「プロットはOK出ている」

なのにプロットの通りの道筋に進もうとすると
キャラがピタリと言葉を出さない

でもう、最後の最後
「いい、私の負けだよ
好きなようにすればいい」で書いたら

進みました

そして本日
担当さんからOKは出たのですが
その時の会話がですね

担「こんなことになったんですね」

私「うん
このシリーズ、サザエさんになっていたけど
なんか動いてしまったですよ
最近、この中の子どもキャラがおっきくなった時のこと
考えていたりしたからかなぁ」

担「あ、でも自然でしたからいいと思いますよ。
でも、この先いろいろどうするんですか?」

私「あー、それ来月以降の私に任せたから
今は目の前のこの原稿仕上げることだけ考えるー」

担「あはははは」

というわけで、お話を作ると言いながら
こちらの言うとおりに動くわけではないこともあって
こういう時「やっぱ作品て生き物だよなぁ」と
思うのでした。

そして、これから記録に挑戦という作業に入ります

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注・長文すみません

たま〜に 作って来た作品を振り返ったりする時に
「ああ、この作品は◯◯さん(当時の担当さん)がいたから
出来た作品だよなぁ」と思うことがよくあります。
または「担当さん代わって話が変わったなぁ」とかも。

たとえば去年の始めに雑誌休刊でシリーズも止まった
「コドモのお医者」って作品があるんですけど。
雑誌のリニューアルに伴いそれまでの連載を終了して
新しいシリーズを作るように言われあわてて作ったものでした。

20140201 


しかも連載一回目が終わってから「青年誌風に」とか
毎回子どもの病気のミニ知識的なものをはさむようにとか注文が出て
その情報を入れるためにページ増やすのではなく
当初作っていた設定の「主人公と彼氏になる予定の人物の絡み」は
「全カット」となりました。

「あ、あの…これ一応女性向けの本ですよね?」
「設定で彼氏役→後の結婚相手ってなってましたよね?」
「連載一回目で出てきましたよね?」

ー全てスルーということになりました(^^;)
 
いいの…うん、いいの…
与えられた条件でがんばるからっ!

それがしばらく続いて、ようやく作品の作りにも馴染んできたころに、
編集部の移動で担当さんがチェンジ。

今度の担当さんは若い女性の方
「少しくらい恋愛があった方がいいんじゃないですか?
以前出てきたこのキャラ、この人を出したらどうです?」
ということから、存在を忘れられていたキャラ復活。

全体の感動医療モノの中にちょびっと恋愛要素。

その後も、雑誌の一時休刊とか、いろいろあって
再開となった時にはまた担当さんが変わり…作中キャラは結婚、出産を経て
いつの間にか、バカップル主人公の感動ものというちょい変わった作品に !

関わる人が変われば作品も変わる。
作品てなぁ生き物だなぁと思うのであります。

ちなみに連載が終わっても脳内のキャラは生きて生活しているので
うん、確かに生き物。

ps・でも、それは別の物になるというわけでなく
1つのモノを見る場所を変えるようなもので、
根っこさえ変えずにいければ同じものだと言えると思うので。
たまに、その根っこを根こそぎ変えようと言われることもあります。
その時はきっぱり「別の作品」を作ることになりますです。
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