ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

2014年09月

「困る…」

私の背後から声がする
後ろには夫のデスクがありまして

「なにが?」と問えば

「うちの妻がバカすぎて困る…」

「うーーむ
それはー
困られても困るなぁ
知ってて一緒になったわけだし
今更そこをどうかするのはなぁ…」

「そこでなんで威張るかな」夫

「え、いばってないってば!」

えー今回の「妻がおバカで困る」な話
発端は関西コミティア参加ってところからです

初めての参加なので
なにか作りたいなーと思ってですねいろいろ見ていたら
とある印刷所さんではがきサイズカレンダーが激安だったんですよね

それで「あーこれー!
これだったらごあいさつにも使えるしー♪」
とナイスな考えだとばかりに夫に説明

するとため息とともに
「このギリギリに、めんどうなことを…」とか言うじゃないですか。

うちはカラー原稿のスキャンとかの色調整とか
FBやツイッターオフィシャルのカバー絵とかの加工とか
デジタル絵の色調整とか夫の担当なんですわ
仕事場にある何台ものパソコンのメンテもです

私の個人的な遊びのものはその限りじゃないんですが
自宅で刷るポスカの印刷とかは夫に頼む方が出来がいいもんで
そん時は お願いしてやってもらってます。

んで、今回のは仕事と趣味と半々で
しかもカレンダーとか「やってみたかった」だけなので
これは自分でやろうと思ったんですね。

「いや自分でやるからさ」と言う私

「…あんたそれカレンダー部分は自分で作らないと
いけないでしょ。できんの?」怪訝な顔の夫

「えっ、印刷所さんが入れてくれるんじゃないの?」
あいにくサイトの中に情報がない。
でも商品が「カレンダー」なんだから自動的に入れてくれると
信じている私に、冷静に「聞いてみ」と言う夫

てわけで聞きましたー
そんで「日付部分はご自分で入れていただくんですよ」という
お返事もらいましたー
ガーン!

電話を切って夫の机のとこまで行き
「夫の説が正しかったよ」しょぼん

「疑えよ、安すぎるだろ」

「ええっと、カレンダー部分入れてくれるところは
ちょい高いんだよね」(あくまで私予算で)

「で?言いたいことがあるんでしょ?」

「あのーすんません、
やっぱお願いしていいでしょか?
カレンダー部分とかとかとか」擬音「てへっ」

「てへじゃねーよ!」 

んで、ここで最初の夫のセリフとなるのでした

が、これさらに追加の話がありまして
「ポストカードサイズ」だからいくらかトリミングして
使えばいいよねと比率が縦長の絵をリストアップしていたんですけど
そのリスト絵を見てまたしても夫が言いました。

「これ縦長の絵だよね
カレンダーは縦横選べるのか?
そして日付を入れたら絵のスペースがこの比率で
いいわけ?」

…考えてなかったーーーーっ!

問い合わせの結果は「ポストカードカレンダーは横のみです」
という解答。
つまりそれに日付スペース入れたら絵は正方形に近い比率… 
こういう縦長のを正方形くらいにトリミングしないといかんわけです
06
その後夫はせっせとトリミングして
背景作って日付入れて…という作業をすることになったわけです。

予定外の作業を終わった夫に丁寧に礼を言いましたよ。

でもそのお礼の言葉に 続いて私が言った
「そんで小冊子も作ろうと思うんだけどさ」という言葉に
夫がすかさず突っ込む
 
「おまえね、なんでそれもっと早くやらないの?!
日程とか考えないの?!」

「考えたよー
いっぱい考えて、考えてたら今日になっていたんだよー」 

「…できるだけ早くやんなさい…
でも仕事もあるって忘れないように」

わー困った人を見る顔で見られたー(^0^;)

というわけで、今私は仕事の原稿を抱えつつ
小冊子のショートを描こうという野望を持っているのですが
果たしてどうなることか
「 日程を考える」と猶予はあと数日…

うーん困った(^^;)

ブログランキングに参加しています。よろしくおねがいします。

↑クリック↑
ブログランキングならblogram
↑クリック↑
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ
↑クリック↑
↓ こちらもよろしくお願いします。↓
このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

先日コピー用紙が届いて、その箱が空いて
箱大好きーなうちの子たちがいそいそとやってきまして
ほのぼのムードだったのですが、
間もなくその空気は剣呑なものにー
36
ちょいとあんた なにくつろいでるのよ
そこわたしが入ろうと思っていたのよ

48
こないでにゃ!アタシが先に入ったにゃ!(注・タマは男の子)
54
はーっなに言ってんの。レディファーストって言葉知らないかにゃ!
知らないにゃっ!
59
応戦していたら横転する箱とタマ
09
ミーさんのシッポが本気モードになっている
ミーさんの表情は見えないけれど、タマの表情がビビッている…

10
よっこらしょっと!
シッポをふくらませてミーさんが箱に
11
こ、こないでにゃっ!って!
13
タマの必死の抵抗に押し返されるミーさん 
タマはヘタレだけどなぜか強い(残念な子だ…)

02
しばしの沈黙
ミーさんシッポが…!!いつもの倍量!
23
まるでたぬ…ゲホンゲホン
23
そしてミーさんがはこの周りをうろうろ
タマがどこか怯えて見えるのは気のせいでしょか


その後どうなったかと言えば
ミーさんは「わたしはそんな箱ほしくなかったわ」とばかりに
アシスタントさんのイスを奪いくつろいでおりました

今までも空箱に入りたがるのは同じですけど
けっこう交代制で奪い合いまでなかったんですけど
この箱のなにがそんなに二匹を魅了したのか…

思わぬ展開に思わず写メったのですが
ここ仲裁に入るべきだったんですかね?

ブログランキングに参加しています。よろしくおねがいします。

↑クリック↑
ブログランキングならblogram
↑クリック↑
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ
↑クリック↑
↓ こちらもよろしくお願いします。↓
このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

新作
「タマたま猫生活」
別冊「ねこぷに」
本当にあったねこの爆笑!感動!話〜なかよし子ネコ号〜 
20140926b5
前回「タマ編」今回は「ミーさん編」となりました。
タマを引取りしばらくした我が家ですが
実家に現れる猫の中に慣れてきたこがおりまして
それがミーさん 
20140926b3
で、このミーさん、けっこうなツン
20140926b4
 20140926b6
20140926b7
てなわけで、ミーさんを捕獲し我が家へ
しかし… 
20140926b2
果たして共同生活はどうなるのかっ?!
ミーさんのツンデレっぷりも合わせてぜひ読んでやってください〜
20140926b 

褒められるってのはうれしいことでありますし
ありがたいことでもありますが

「そこ見てくれたんだ」
「そこ気がついてくれたんだ」
ってなところを見てもらえたってのは
ことさらに嬉しいことであります。 

で、つい先日発売された
「小児看護」10月号(へるす出版)にて
うちの作品を紹介していただきました。
20140925-2blog
 「小児看護」はタイトルの通り、小児の看護に関わる専門誌です。
そこで「花咲け菜々子」というショートコミックを連載させていただいています。
20140925blog 
こちらで今年春に電子書籍で発売された「あの輝きの向こう」
小児医療関係の方にどうぞという絵本などの紹介コーナーで
ピックアップしていただいたのです。

その書評のゲラを見せて頂いた時、夫と2人で
ものすごく喜びましたよ。
「そう!そこを伝えたかった!」というところを
ちゃんと受け止めてもらえていたと感じる書評だったのです。

あんまりうれしくて、編集の方に
「この書評をうちのブログとかに、
原文のまま載せさせてもらいたいくらいです!」と伝えたところ
特別にブログでの紹介を許可頂きました!(わーい)

このためにかけあってくださった担当さんと
許可くださった編集部のみなさまと
「看護系絵本堂」の著者 谷口あけみさん には感謝で一杯です。 

というわけで福田が大喜びした書評をば
ぜひ読んでいただきたいと
記事こちら

ちなみに作品だけでなく、人も同じで
「ちゃんと見てもらう」ってうれしいし
「ちゃんと見る」って難しいけど大事なんですよね
昨日のオヤジの話とかぶる感じ(^^) 

新作
*「続・橘屋繁盛記」
サブタイトル〜「オヤジの先生ピヨと鳴く」
「15の愛情物語」11月号 メディアックス
20140924-12

女性向けコミック誌というのにまたもオヤジが主役です。
イントロいつものオヤジの怒鳴り声
20140924-9
和尚に言葉をもらう若いころの拓男↓
20140924-10
あっという間にん十年…ちょっと感傷に浸るオヤジ
20140924-7
そんなオヤジに苦情が舞い込む
20140924-4_edited-1

20140924-2
うーむ…と唸るオヤジの元に宗一郎が
20140924-5
20140924-6_edited-1
あっちもこっちも…
果たしてオヤジの怒鳴り声は復活するのか


おまけ 
↓ 華麗なる人形焼シーン
20140924-11

ちなみに作中で出てくる「お天道様が見ている」
この言葉はオヤジだけでなく、私も夫もよく言う言葉
誤解や思わぬことが起きたり
上手くいかないことになったり…

そんな時、気持ちがへたりそうになっても
この言葉を思い出すと、なんとかがんばれたりします。

誰もわかってくれなくても
ちゃんとお天道様が見てくれているなら良しかな…と。

凹まないって話しじゃないですけど(^^;)

ちなみにこの号は表紙も描かせていただいています=
20140924

 

先日、マンガ教室の生徒さんがちょっと元気なくて
話していたら「好きなことをやめている」とか言うじゃないですか。
理由は「ちゃんとやることやらないと
好きなこととかやってちゃいけない気がして」
とか言う。

思わず叫ぶ私
「うーわー
それ違う!それいかん!
好きなことやめたら
なにかするエネルギーなくなって
なんにもできなくなっちゃうよ!」


「お腹が空いて力が出ないー」
「疲れて元気が出ないー」

ってなったら
「美味しい物たべて、力をつけなよ」
ってみんな言うよね?

身体がエネルギー必要だって知っているから。

でも気持ちもエネルギー必要なのよ

仕事が続いて、疲労して
「甘いもの欲しいー」とか
「腹減ったー」とかは自然にあるし
ちゃんと補給しないと動くの辛い

んで、仕事が終わった時
いつも感じるのは「創るために使う気持ちの燃料がカスカス」
って感じ。

それは食事しても睡眠とっても補充されない

好きなことをしたり
気持ちが動くような絵や音楽や本や
自然の景色でもいい、そんななにかを
気持ちいっぱい摂取して

ようやっと落ち着いて
ようやっとなにか創るエネルギーが満ちてくる。

私もよくいろいろ詰まっている時
「このマンガを読んでいる時間を
家事や仕事のための時間に使うべきじゃないか」とか
思ったりするんだけど
試しにそうしたら家事はなんとかできても
作品作れなかった…
いや、形は作れるんだけど、違うのよ

ともかくね、エネルギー補給は
身体と気持ちと両方にだよね

そして机の横に山盛りの本とマンガを積む私
イソイソ(^^)

庭で見つけたこういうシルエットも気持ちに美味しいもの↓ 
庭シルエット


ブログランキングに参加しています。よろしくおねがいします。

↑クリック↑
ブログランキングならblogram
↑クリック↑
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ
↑クリック↑
↓ こちらもよろしくお願いします。↓
このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

先週ようやっと長い修羅場を抜けたと思ったら
現在もう「やばいじゃん」という状況の福田です。

ブログ更新はボチボチとツイッターやFBなどはTLを追えないで
ちょっと寂しいところ…。
で、まあしょーもないネタをば一つ

地元でマンガ教室の生徒さんメインで開催している
イベントコミックフェスタ 。
これ、来年もやろうという話になっていて
今は生徒さんたちにコスプレなににする?と聞いたりしているところ。

うちの教室にはチビチビ集めたコスプレ衣装がけっこうあるんですよ。
んで、にぎわいってことでスタッフの子たちはコスプレしてウロウロしている。
てわけで私もそれに乗っかって、初回からアライグマの着ぐるみで
ウロウロ。
BlogPaint
そのアライグマの着ぐるみもさすがに数年使ったらヘタレてきたなと思ったので
今年は思い切って新しいものをと次の衣装を探すことに。

そんで夫に「ムーミンとかデメタンとかどかな?」とか言ったら
「それなら衣装いらないだろう」とか失礼千万なことを言われ
(いるだろ普通にっ!)
悔しいのでいろいろこの間マンガ教室で検索して
(この場合予算ときぐるみという条件がある) 
「これなら!」と見つけた衣装の画像を夫に見せたら即却下

ええっ!かわいいのにっ!と他の生徒さんたちにも見てもらったら
みんな軒並み「ダメ」「ありえねー」「コスプレじゃねーよ」と言われ
がちょーん
↓猛反対にあった獅子舞の着ぐるみ 
BlogPaint

その後も自宅で検索いろいろして「ダメだろ」連発
最後の最後、OK出たのがコレ
セサミストリートのクッキーモンスターでありました。
BlogPaint

生徒さんたちに報告したら 
「クッキー持って歩いてください」と言われたので
当日はクッキーを袋に入れてウロウロする予定。
でもこの衣装、フードを目深にかぶらないとクッキーモンスターに
見えないので足元しか見えないという欠点が。

すっごく予算があれば本格的なのもあったんですけどね
そこはホレ、なんちゃってですから。 

というなんかアレなネタですが、よければ来年
見に来てください。クッキー差し上げます(^^)

ps・関西コミティア スペースNo.E-08「ちゃんとモト」で参加です〜 
ブログランキングに参加しています。よろしくおねがいします。

↑クリック↑
ブログランキングならblogram
↑クリック↑
にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ
↑クリック↑
↓ こちらもよろしくお願いします。↓
このエントリーをはてなブックマークに追加 編集

このページのトップヘ