母が亡くなってあっという間に一週間が過ぎました。
見送りは家族のみという形でしたが
たくさんの方に声をかけていただいたり
訪ねてきてくれる人もいたりで
母も寂しくなく過ごせているのではと思います
ところで、私はスピリチュアル的なお話とか好きですが
自分にはそういう感覚ゼロであります
そんな私ですが、母の遺骨をわが家に連れて帰ったその夜
某編集さんから電話がありました
再録の件で連絡をメールを入れていたので
その連絡だと思っていたら
新作でエッセイ漫画の依頼でした
しかも依頼内容に
「福田さんとお母さんのお話とかも交えて」といわれて
ほへーっと思いました
どうも依頼するのは決まっていて
連絡くれることになった日に私がメールで母が亡くなった旨を
お知らせしたことになったようでした。
連絡くれることになった日に私がメールで母が亡くなった旨を
お知らせしたことになったようでした。
編集さんは切り出すのにどうかと思ったようでしたが
私の方は母の遺影を見て
「もしや母、私に仕事をくれたのか?」と
か思ってしまいましたよ(^^;)
か思ってしまいましたよ(^^;)
遺影の母は例によって「ニヤリ」です
かつて猫マンガに出演の母(^^) ↓
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