オープンアトリエ8月レポ・2
オープンアトリエ・もとちゃんでの8月の展示会ふたつめは
「ねこ小物作家KAZ初の個展
~猫と小さい犬向けの飾り襟展示&ワークショップ」
twitterなどではつぶやきましたがKAZさんは
私がレスキューカズと呼ぶ
動物大好き、猫大好きな女性が彼女
そしてうちの仕事を長年手伝ってくれていたりします
そんな彼女がねこ小物作家を目指したいきさつは
展示会のボードに描いていたりします
うちのタマとミーさんは着用のお試しと
モデルを引き受けさせてもらっていました
首輪とかざり襟という小さな作品たち
それがこんなに楽しい世界を作るとは驚きです
KAZさんの世界観が詰まった空間
ファンタジー好きなKAZさんのイラストも展示作品としてあちこちに
KAZさんの作品制作風景
KAZさんの作るかざり襟はハンドメイド作品として販売する予定で
自分ちのにゃんにぴったりのサイズに調整してもらえます。
ということで、記念すべき最初のオーダーはうちがさせていただきました。
「うちのミーさんとクロちゃんにかわいいとこ一つ」
スマホから出したうちのにゃんの画像に合わせて
似合いそうな色やタイプをチョイスして…
「あ、これこれ!これいい!」と見本に出してもらったものが
バッチリでしたのでサイズ調整をお願いすることに
これ結構楽しいですわ(オーダーする方が)
ワークショップは参加の方たちがみんな猫飼っていないという驚きの展開でしたが、みんな猫好き。自分ちのぬいぐるみのにゃんこに着けるとか、ュシュタイプなので自分用の髪留めや腕に着けますということでした。
出来上がりはみんなで紙の猫モデルさんに着用してもらってはいポーズ。
KAZさん、今後は定期的にワークショップも検討中
今後の作品もお楽しみにです。