マンガを作る時
頭の中に一番に浮かぶのは
「誰に向けて描く作品なのか」です

これが決まらないと
描けないのだということを
この数年ですごく実感してしまいました

それは、長々と商業マンガ描いてきて
久々に趣味マンガを復活しようとしたら
思うように描けない

描きたいのに
ストーリーとか考えても
なんだかぼんやりとして、
ヨシッと進めない

趣味で描くといいつつ、発表する気がなかったので
「誰に向けて描くか」がわからないでいたことに
気がついたのはそれから間もなく

誰も読まない作品は
読んで喜んでくれる顔を想像できないわけで
コレ、料理と一緒だなぁと

そんなわけで、趣味マンガについては
「読者は自分」とハッキリ決めて
自分が喜ぶものを描こうと思ったら
描けました(^^)

いやー
今更ですが、そんなことを改めて知って
みょうに感動したので書いてみました

作品は作り手と読み手と
両方そろってなんですねーうん。

たとえ読み手が自分だけだとしても
読み手が喜ぶ コレ大事

↓ 私が喜ぶために描いたらくがき 
20140115ブログ