年末進行のため早めの納品原稿は橘屋でした。
雑誌を転々としつつも、なんと通算101回目となる原稿。
で、今回作画中に過去回想シーンがあるので昔の単行本で確認していたら
改めて気がついたことが…

「なにこの表紙!」
「ありえねーーーっ!」」
「本当にレディースコミック?!」
とツッコミ入れてしまいました。
当時の担当さんがデザイン案をだしてくれた時も
「すごいですっ!」と感動したのですが
20年ほど経って見てもいやホントすごいです。
そして、今回の原稿も途中で気がついたある事実
「作品半ばまでほとんど親父たちで埋まってるっ!」
現在の担当さんもすごいなぁと思うのは
作品が親父まみれでもゴーを出してくれるということ。
もちろんそれは、読者の方が「それでいい」と読んでくださっているということだと思って
大きな声で「ありがとうございます」といいたいです。
来年初めの橘屋も、親父たっぷりです。
かほるさんとのラブっぷりもしっかりあります。
ぜひ読んでやってくださいませ。
そうそう、お気づきだとは思いますが当時は「高橋もとこ」でした。
デビュー十年目に「福田素子」に改名しましたです。
雑誌を転々としつつも、なんと通算101回目となる原稿。
で、今回作画中に過去回想シーンがあるので昔の単行本で確認していたら
改めて気がついたことが…

「なにこの表紙!」
「ありえねーーーっ!」」
「本当にレディースコミック?!」
とツッコミ入れてしまいました。
当時の担当さんがデザイン案をだしてくれた時も
「すごいですっ!」と感動したのですが
20年ほど経って見てもいやホントすごいです。
そして、今回の原稿も途中で気がついたある事実
「作品半ばまでほとんど親父たちで埋まってるっ!」
現在の担当さんもすごいなぁと思うのは
作品が親父まみれでもゴーを出してくれるということ。
もちろんそれは、読者の方が「それでいい」と読んでくださっているということだと思って
大きな声で「ありがとうございます」といいたいです。
来年初めの橘屋も、親父たっぷりです。
かほるさんとのラブっぷりもしっかりあります。
ぜひ読んでやってくださいませ。
そうそう、お気づきだとは思いますが当時は「高橋もとこ」でした。
デビュー十年目に「福田素子」に改名しましたです。
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