マンガを仕事にし始めてからこっち
私にとって仕事ってのは「取ってくるもんであちらから来るもんじゃない」もの
なんですよね。

そんでもって、営業で企画出したりプロット出したりする時は
心臓バクバクなわけです。
さらにそのお返事ってのは8割方、チキンな心臓にザシュッって感じで
突き刺ささってフルフルしちゃうようなものなんですわ。
そういうのって20年以上やってても慣れることもないし
言われなくなることもないですね

行商のように、抱えている物を売りに行く
「うちではいりません」「今間に合っているから」みたいな?

それでも、自分の抱えている物を一生けんめい説明して
「あ、それいいね」と言ってくれる人に出会うことがあるもんで
今もこうして描けているわけで。

最近ちょっとこういうことでヘコみかけて
そのすぐ後にこういうことで復活して
その繰り返しが続いているので…

それにしてもここ数年よく「業界の大人の事情」を聞かされることが多いのですが
「仕方ないのかなぁ」…と思う反面
「それで納得できる自分ならマンガ描くお仕事選んでなかったよなぁ」とか

そんなことをブツブツと
仕事が詰まってきたのでどうも思考がごちゃであります