ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

カテゴリ: 日記

先週の金曜から日曜日まで(9月15〜17日)
オープンアトリエで水彩画展を開きました。
水彩画展8
この日付でお気づきかもしれませんが 台風ガッツリかぶりました。
3日間の開催期間が実質は2日間。
「あいにくだったね」「残念ですね」と言う言葉もいただきますが
自分としては驚くほどに満足感高かったのです。
でも多分20年前の自分なら「なんでこんな…」と思っただろうという確信があります。

今回はギャラリースペースに水彩画のタマの世界を展開
その作業 もんのすごーーーーく楽しかったです 
なので開催する前にかなりの幸せ感もらっていました。

最終日は台風の中、人出はないだろうと思いながら
アトリエで作品に囲まれて過ごそう…なんて
ちょっとばかしかわいいことを考えていたのですが
実際は「それどころではない状況」になりました。
それでも2日間の間に来て下さった方たちとは
ゆっくり作品の話をすることができたり
立ち止まって好きなコーナーで時間を過ごしてくださる方がいらしたり
「こんなのは興味あるかな?」と置いていた鉛筆画やラフが
思いの外反応があったりと、
一つ一つの事柄にひたすら「ありがとうございます」です。

あとですね、この水彩画展を開くにあたって恩師にお手紙なんか
書いたのですが、返信くださった手紙の内容が
それはそれはうれしかったのです。

水彩画展を開こうとならなければ自分から恩師へ
伝えなかった言葉と、もらえなかった言葉…

そんなこんなで本当の本当に「やってよかった!」
と素直に言える水彩画展なのでした。

ただ来れなかった方にも雰囲気だけでも伝えたいという気持ちがあるので
最終日、台風の中からギャラリーの画像ツイートしていたんですが
こちらブログにも改めて(笑)
「こんなでした」
水彩画展18
入ってすぐのところ↑ 案内アップ↓

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水彩画展17
水彩画展6
ギャラリー部分入ってすぐ
水彩画展5
虹の橋を渡ったタマのコーナー↑
水彩画展4
祈りのコーナー↑
水彩画展12
タマと小さなお友だちのコーナー↑↓
水彩画展11
水彩画展1
タマとお友だちのにゃんたちのコーナー
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ミーさんのコーナー
水彩画展9
メンズと鉛筆画のコーナー↓
水彩画展2
水彩画展3
頒布のコーナー↑
…とまあ、こんな感じです
展示の間、私はこのスペースで水彩画を描いていました。
どこの絵の具を使っているのかとか聞かれて絵の具のお話したり
鉛筆画をめくりながら見た人と「どの人物が好みか」という話題で盛り上がったり。

今回は短い期間でしたが、また新しい絵が増えた頃に
「ちいさなちいさな水彩画展」を開きたいなと思います。

今回、たくさんの方に感謝を。
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9月18日に開催される【九州コミティア・1】
今日無事新刊届きました!
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写メろうとしたら、いきなりやってきてこう
クンクン…「アタチの方がかわいいのニャッ(ΦωΦ)」
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「あー、かわいい、かわいい」と言いながら降りてもらって
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新刊ですー♡
ポスカは新柄を持っていこうと思いまして

今回頒布のミニ絵本の絵6枚と
ゆっくり描いている「タマとはじめてのお友だちの物語」
の絵4枚と、物語関係なくの絵1枚。

合計11枚が今回のポスカです。


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201709ポスカ3
201709ポスカ
ミニ絵本(折本)も…(試作中)
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あと、お問い合わせがあったので…
頒布物はイベント後に自家通販させていただきます。

よろしくお願いいたします。
↓ お品書きです。

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それにしても台風…(^^;)

漫画好きのみんなのパワーで進路変更…とならないだろうか。


ちなみに…15日から九州コミティア前日17日まで

わたくし、オープンアトリエにて水彩画展をば開きます。

無謀のようですがギュッとここの集約することにいたしました。

こちら明日からなので正直今日は最終チェックでドキドキです。

明日の私に伝えたい(9)

水彩画展を開きます。

漫画家という絵を描く仕事をして30年ほど経つのですが

この水彩画展の作品は仕事ではない絵。


度々書いていることですが

私ってば絵を描く仕事なのに

ずっと絵にコンプレックスを持っていました

自分の絵が嫌いだというのではなく

商業マンガであまり褒められることなく

特にカラー作品は、私の好む色が

ことごとく印刷に出にくい色らしく

よく編集さんからそこ指摘されていたものです。


自信を持つのも難しいというか…

いやそれも今思えば自分自身の問題だったんですが。


そんなこんなで来ましたが

つい数年前、仕事のことなどでいろんなことがあった頃

マンガ教室で生徒さんたちに向けていう言葉が

ブーメランのように自分に向かって来て直撃。


「好きな絵を好きに描けばいいよ」

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ハタと気がつけば私、仕事の絵はたくさん描いてきたけど

趣味の絵はあまり描いていなかった

仕事に役に立てばと練習絵は描いてたけど

ただのお絵かきはほとんど描いてなかった


けっこう驚きでした。
(10)へ続く
もと・水彩展 ネット用

オープンアトリエ8月レポ・2

オープンアトリエ・もとちゃんでの8月の展示会ふたつめは

「ねこ小物作家KAZ初の個展

~猫と小さい犬向けの飾り襟展示&ワークショップ」


twitterなどではつぶやきましたがKAZさんは

私がレスキューカズと呼ぶ

動物大好き、猫大好きな女性が彼女

そしてうちの仕事を長年手伝ってくれていたりします


そんな彼女がねこ小物作家を目指したいきさつは

展示会のボードに描いていたりします

こんな
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一年ほど前から余暇はずーーっと作品制作の試行錯誤

うちのタマとミーさんは着用のお試しと
モデルを引き受けさせてもらっていました

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首輪とかざり襟という小さな作品たち

それがこんなに楽しい世界を作るとは驚きです

いや、それが作品の力なんですよね
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KAZさんの世界観が詰まった空間

ファンタジー好きなKAZさんのイラストも展示作品としてあちこちに
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KAZさんの作品制作風景

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KAZさんの作るかざり襟はハンドメイド作品として販売する予定で

自分ちのにゃんにぴったりのサイズに調整してもらえます。

ということで、記念すべき最初のオーダーはうちがさせていただきました。


「うちのミーさんとクロちゃんにかわいいとこ一つ」


スマホから出したうちのにゃんの画像に合わせて

似合いそうな色やタイプをチョイスして…

「あ、これこれ!これいい!」と見本に出してもらったものが

バッチリでしたのでサイズ調整をお願いすることに

これ結構楽しいですわ(オーダーする方が)

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ワークショップは参加の方たちがみんな猫飼っていないという驚きの展開でしたが、みんな猫好き。自分ちのぬいぐるみのにゃんこに着けるとか、ュシュタイプなので自分用の髪留めや腕に着けますということでした。

出来上がりはみんなで紙の猫モデルさんに着用してもらってはいポーズ。


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KAZさん、今後は定期的にワークショップも検討中

今後の作品もお楽しみにです。

KAZさんのtwitterは→ここ
Instagramは→ここ

オープンアトリエ8月レポ・1

「オープンアトリエ・もとちゃん」でのスタートは
8月5日のマンガ教室からでしたが、
展示会の最初はWAKAKOさんの初の個展でした。

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前にも書きましたが

小さな町の小さな通りの小さなギャラリー

人通りも少ない…にも関わらず

開催中にはたくさんの方がいらしてくれました
「WAKAKO始めての個展~LIFE」

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入ってすぐの展示ボードにWAKAKOさんチョークで案内を
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油絵では珍しい蛍光色を使った作品たち
奥のミニギャラリーへどうぞ(^o^)
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小さなところまで見ると楽しい遊びが(^^)

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大きな部屋にデーンと飾るのではなく

自分の部屋の自分のそばに置いておきたい…

そんな感想が多いWAKAKOさんの絵

来場の方の感想の一番が

「油絵でこんな色を使うんですね。
油絵のイメージが変わりました」

これでした

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20代の彼女の絵に「癒される」と言う
30代の女性が多いというのも興味深いです


展示会中にはギャラリーで作品制作をする姿も
展示物ということで
普段どおりの制作風景

訪れた方たちはその作品のできあがる過程にしばし足を止め…

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会期中に何点かの作品ができあがり

展示作品が増えていました

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展示会中のワークショップ

「蛍光色でポストカードを作ろう」

参加の人たちそれぞれがいつも使わない「蛍光色」を使ってのお絵かき

使う色に気持ちがひっぱられるのか、みんな明るい笑顔(笑)


WAKAKOさんから「また来年もここで個展を開けたら」
と言ってもらえたので
こちらもうれしくて楽しみです。


WAKAKOさんの作品はInstagramで観ることができます。
観ていただければ嬉しいです
Instagram⬇

wakako_777

URL https://www.instagram.com/wakako_777/ 


Twitter⬇

@wakako777_10

URL https://mobile.twitter.com/wakako777_10 

ブログタイトルに「?」と思われた方
こちらのプロフィールをご覧いただければ(^^)

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若い頃「ちゃんとおかあさんしよう」と
一生懸命に子育てしてた

しんどくても大変でも
それを押して頑張るのが
子どものためだと思ってた


しんどくてもがんばる理由は

「あなたが幸せになれますように

あなたがいつも笑顔でいられますように」


だけど伝わったのはもしかしたら


「おかあさんは大変だ」

「おかあさんが仕事するのに自分がじゃましているかも」

だったんじゃないかとかその時を過ぎてふと思う


だって「しんどくてもがんばる」姿を
見せているんだもん


笑顔でいて欲しかったなら

自分が笑顔になれることをすればいんだっていう

すごくシンプルなこと

随分遅くなったけど気がついた

だから今は「なんとなくしんどい」を感じ始めたら

それがどんなに良いことでも

「それ間違えてるよ」って自分に言う


そうして夫から言われた言葉が脳内で再生

「しんどいことは続かない

大変なことは続けられない

やりたいことを続けたいなら

楽にやれる方法を考えなさいよ」


自分が楽しく笑える方法…考えるかぁ
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以前妊婦にゃんこを保護したと書いたのですが
(記事はこちら

それから一ヶ月…

旺盛な食欲、ぐんぐん大きくなるお腹
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そろそろ出産か?!となってから延長…

我が家では「想像妊娠か?」という疑いもでていたくらいで


どうにも不安になり、保護した時にお世話になった獣医さんに連絡したところ

「事故にあった猫は骨盤を痛めたりして出産ができなくて亡くなることも(親猫が)あるんだよね…」と聞いて本日あわてて検査に連れていきました。


レントゲン検査して待つことしばし…

呼ばれて説明を受けて驚きの事実が


結論

「赤ちゃんはいません」と先生


「えっ!じゃ、じゃあやっぱり想像妊娠ですかっ?!」
驚きながらもやはりと思う私


しかしそれでもなくて…

「巨大結腸症」という病気と判明


これね、簡単に言うと重症な便秘

でもね簡単じゃないのです…説明むずかったので
写メらせていただいたのがこちら

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ネットで見つけた説明はこちら http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaikecchou.html


先生とお話して「完治しない」「ずっと手づくり食事でケア」が必要

現在毎日 排便しているのだけど、これがまるで出なくなったら
命にもかかわるんだとか。


保護してから現在までの様子を伝えて

「妊婦を間違える食欲と体型の変化」については


「先天的なものと、環境的に飢餓状態だったと思うよ。
その状況が「いつも飢えている」ってなっているんだろうね。
日常のケアで完治しなくても改善できるけど、ともかくケアしてね」


そして、にゃんと共に戻りまして、夫と話たところ

「今後手づくりのご飯作るとかケアが大変になる子の
里親さんになってとは難しいなぁ」となり
「これはもう実家猫の子たちと一緒にするしかないかぁ…」
という流れになっていまして…
お部屋に入れたら探索始める保護にゃん
それをじっと見つめるミチ(^^;)

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よってくる保護にゃんに「挨拶したるわ」のミチ
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我関せずのチー  …ぐうぐう
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想像ナナメ上の展開となりました。


ネット上で出産を楽しみにしてくださった方

里親さん候補になってくださった方

残念なことになり、すみません。

でも獣医さん曰く

「出産してこの子が命を亡さなかったと思って

あと、この状態だから検査して病気がわかったんだからヨシだよ。

まあ普通に触ったら妊娠していると思っても
仕方ないほどのお腹だね」ということでした。

まったくです。


そういうわけで、この先のことはこれから考えることにして

とりあえず今はうちの実家にゃんと同居となりました保護にゃん。

名前を付けることになりそうです…


あとですね、事故にあったニャンコの場合は

・妊娠中だったらできれば中絶させる

・妊娠しないようにする(避妊手術)

と獣医さんのお言葉。

というのも事故で骨盤を痛めた猫は骨盤が開かず
(骨折後着いたが癒着して開かないとか)
そのまま仔猫とともに亡くなる症例が大変多いとのことでした。


今回のにゃんは保護した時に
「どうなるか(助かるか)わからなかった」ことと
「妊娠は疑いだったのと野良だったのと」で
そこまでの話しにならなかったんですね…。


「あの、今の話ブログに書いていいですか?
事故にあった子の出産は母体の命に関わることになる例が
多いっての」と聞いたら
「いいよ。本当にそういう子多くて。
帝王切開とかもねきちんと仔猫の状況を把握しないと
うかつにできないからねぇ…
あと出産になると早いから病院の処置が間に合わないことが
多いんだよ」と言ってらしたので、ご参考までに。

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