ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

カテゴリ:お仕事情報 > 仕事

やればできる子と言いながら悶々しながらネーム描いている福田です。
54 
デビュー当時普通にプロット描いてネーム描いてだったのが
ある時期に手が痛くなり「やばい」と思ったため
自分にシナリオ描いてネームというやり方に変更しました

それから十年以上そうしていたと思うのですが
最近、再びプロットからネームで作るやり方で描くことを
増やしてみたりして

ぐるっとまわって振り出しに戻りそうな気配…
シナリオ形式を簡易にしようかとか
まだ色々模索中なのですけど

作画方法もちょくちょく変えるんですけど「これだ!」
というやり方にたどり着くことがないような気がします。

以前は「ベストな方法」にたどり着くかもと思ったこともあったけど
今は「その時の自分にとってのベストはあるけど正解はない」なと。

やーマンガ面白いわー
一生楽しめるー 
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新作
*「続・橘屋繁盛記」
サブタイトル〜
「まずは幸せの種をひと粒」 
「15の愛情物語」4月号 メディアックス
20150222ブログ2

今回の表紙は橘屋の女将 かほるさんの若いころ
内容はといえば、かほるさんと同年の商店街の奥さんが
良妻賢母めざしながらも、ちょっと疲れが…
20150222-3-2


んでちょっと聞いてみたりして
20150222-2-2

実は去年、雑誌休刊に伴い長く連載していたココロ屋が
終わったのですが、地味にココロ屋テイストが入り込んだ橘屋
プロット段階でそれとなく担当さんには伝えていたんですけど

「本当に橘屋なのにココロ屋みたいな味も」と感想を言う担当さん
「まずいかな?」とやや不安がよぎったのですが
「でも、おもしろいです!」と
言ってもらえたのでよっしゃ!です


ひと粒で二度美味しい橘屋をぜひご覧あれです(^^)

*「幸福の条件〜父・康史の場合〜」
「本当にあった女の人生ドラマ」4月号 ぶんか社
20150222-4-2

煽り文句すごいですが、ソコはホレ福田ですから(^^)

「幸福の条件」についてはずっと考えていることで
いろんな作品の中で問い合わせして主人公たちに考えてもらっています

「幸せは人それぞれ」という言葉を言われると
「その通り」と答える人は多いと思いますが

「世間が作ったものさし」で
自分の幸せを測られてジャッジされることに
不快を感じることが多いのに

実は「自分の作ったものさし」で
人の幸せについてジャジしようとすることは
誰でもが無意識にしているんじゃないかと思ったりします。
(親子とか特にね)

私自身、そう思い当たることは多々あるし
その度に「待て待て…!」と自分に言い聞かせたりとかあります

今回のお話も、今回の主人公の出した答えであって
「誰にでも」のものではないと思って描いています。 
ページ的には短いめですが、次回は「娘の場合」を描く予定です。

その後は…アンケート次第では「いろんな幸せの条件」を描ける
…かも(^^;) 
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新作
*「続・橘屋繁盛記」
サブタイトル「天使はママから飛んでいく」
「15の愛情物語」3月号 メディアックス
20150127bl
20150127bl4
毎度おなじみこの二人の会話からスタート

 
橘屋シリーズはこちらからネタを出す時もあれば
担当さんからお題をいただくこともありまして
この回は「母と娘」でした。

このテーマは今までも結構たくさん描いています。
かなり重い心療内科的なものから、ライトコメディから
も、ほんといろいろ。

正直言って、このテーマ読み切り一本で描ききるとかムリなので
「その回の主人公の場合」で描くようにしています。
当然オチもキャラによって違うし、切り取るところも違います。

今までの橘屋でもこのテーマがこっそり入っているもの
あると思うんですけど、今回はこの人(^^)
20150127bl3
 
そんで、聡美と美桜
聡美とかほるという母と娘の図ってのがありまして
20150127bl2
 中身の3分の1は美桜がキャッキャ言ってます(^^)

橘屋なので、サクッと読んでいただければと

ちなみに「重い」やつはこんな ↓ 
41
 

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なんか予定がどんどん大変なことになってきています…(::)


本日パタパタと掲載誌がいくつか届いて、
新作の刷り出しを取り出して
果たしてこれは本当に女性向けコミック誌の作品の表紙なのか…
…と毎度のことながら思いました

橘屋のシリーズもこの回で110話目となりますが
(雑誌は3つも移ったけどね)
建前上はこの親父の娘である聡美ってキャラが主人公なんですけど 
真の主人公は多分この人。↓
20140123ブログ
「15の愛情物語」3月号 メディアックス刊行

そして扉登場率も非常に高いです。
カラーページでコレですよ。
次に多いのは孫の宗一郎ではないかと。

これもうオヤジマンガってジャンルなのかなとか思っていたら
オヤジマンガジャンルってのができたって知りました(^^)

ジャンル…深いわぁ(^^)

ちなみに、毎回 この本の編集さんは勇気あるわぁと思っています
そして読者さんの広い心に感謝です〜


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幹です。

「2人で福田素子です」
 
これが自分たちにはとてもしっくり来るんですよ。
ところが、それを聞かされる他の人はいつも「?」
なかなかうまく説明ができません。 

ですので、いつも先方の質問に応えることで説明に変えています。

今回は、仕事の進め方で説明できるかちょこっとチャレンジ。

まずは依頼があった場合。
 受けるかどうかについては 2人で必ず話し合います。
 ここでの時間は たいてい5分程度。
 最終決定は「幹」が下します。

次に、企画づくり。
これは「ストーリー」「キャラクター」づくりとも共通です。
 2人でのブレーンストーミングを行います。
 かなり時間をかけて、頭のなかが空っぽになるまで。
 ここでの最終決定は「モト」

ここから、ネームに入ります。
 実際にネームを切るのは「モト」
 原作のようなものが有るわけではないので、2人で相談しながら進めていきます。
 チェックは「幹」

編集さんから「OK」をいただくと、いよいよ作画です。
 作画の担当は「モト」、チェックは「幹」
 データの管理、アシスタントさんの管理などは「幹」

ざっと簡単にまとめるとこんな感じ。

「幹」が背景書いたり、トーン張ったりしていた時期もありました。
漫画を書く以外にも色々な仕事がありますが、基本は「必ず2人で話しあう」ことです。

少しは説明になったでしょうか?
うちは家庭のことも含めて、同じスタイルです。

 幹でした
 
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基本レディースコミックというジャンルでお仕事しているんですが
その中でも「ドキュメンタリー」「コメディ」「感動系」「ロマンス」…と
いろいろありまして
そんで、営業とか行くと「ああ、感動系の」とか「ドキュメンタリーの」とか
どれかだけを知っていて下さることがあって、とてもありがたいんですが
反面、営業しづらいこともあります。
この間そんなことを考えていて、絵を並べて遊んでみたら自分でもおかしかったので
アップしてみる。
並べてみたら思ったけどベースは「お笑い系」だね。
2013絵を並べたやつ
あ「ドキュメンタリー」とかの絵を入れるの忘れてた!
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ひょんなことからいただいたお仕事。
20130803.jpg
このパンフレットの中のマンガ作画担当しました。オールカラーですよ(^^)
中身は不妊についての情報です。データ点数も多くかなり幅広く語られています。

「産みなさい」という少子化対策的な内容ではないです。
「いろんな選択肢がある」ということは大事なこととして書かれています。
関わった多くの方が「伝えたい」「伝わるには」ということをすごく苦心した本です。
その端っこに参加できてうれしかったですよ。

なにしろ、うちはレディースコミックというジャンルで「女性の身体」については
いろんなアプローチで描かせてもらってきたもので。
レディースクリニック物のお話わりと多いんですが、読者さんの反応は「もっとこういうこと知りたい」
でした。自分の身体のことなのに、知らないことが多いという意見は多かったです。
更年期とか生理痛とか避妊とか不妊とか…あれこれと調べたり取材したりして
そのたびに「えっ、そうだったの?」と改めて知ることがたくさん。

そして、今回のお仕事では以前より不妊についての情報が多く
またまた勉強させてもらいました。
女性のための冊子のようですが実は男性にも読んで欲しいというのが
製作者側の希望でありました。
それはホント同感です。

この冊子、大分県内のあちこちで配布予定らしいです。
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