「100円レスキュー料理」
鈴太レシピは季節とかあるので、掲載順とかでアップしていませ
で、パラパラと見ていたら貧乏メシ率の高さに驚くというか…(^^;)
いやいや、やりくり大事!
というわけで行きまーす!

鈴太 スーパーで弟子となった若い奥さんに
またも泣きつかれる

粉はカサ増しの大事なアイテム
で、ここの中の鍋に入れている出汁ですが
めんどうだったら「めんつゆ」で代用もありかと
鈴太レシピのコンセプトに「手抜き」ではなく
「手間抜き大事」があります。
そして「楽しく」も(^^)
おこがましくも人様の作品紹介なんて書いちゃうんですが
それについての言い訳というか動機みたいなんはこちら
で、今回はこちらをば↓
幸知サライ(著)「嘘は亡き人のために」
ツイッターでいろんなBLの作家さんをフォローさせていただいていて
流れるタイムラインの中で
幸知さんのその時期のアイコンがとっても気になって
ツイートを見てたら電子書籍で販売されている作品の表紙を
アイコンにしているものだとわかりました。
コレ↓(私のiPadでの表示を写メったやつ)
何度となく目にする度に
「うーん、気になる…」という気持ちが強くなり
ある日ついにツイートのお仕事情報をクリックしてその作品にアクセス
AmazonのKindle作品だったんですけど
作品紹介読んで、アイコンよりおっきな表紙絵見て
「気になるなら読めばいいのよ」という心の声にしたがってポチリ
「嘘は亡き人のために」というタイトルも
惹かれたポイント(^^)
読んだら、切なくて、キュンとして、
読後がじんわりとあったかくて
この作者の方が登場人物みんなを
すんごく愛しているなぁと感じて…
文章力なくて申し訳ないけど
ザクッというとツボったんですわー(^^)
それから次の作品もKindleで読ませていただいて
こりゃ、友達にも見てみてーって言おうって思っていたら
つい先日…
なんとその配信会社さんが
配信業務を辞めたという情報が!
あわててKindleで検索したら出てこない。
ガーーン!
そして自分のKindleアプリの本棚を見たら
ちゃんと読める(ホッ)
好きな作家さんの作品が読めなくなるのはかなり辛い。
でも、どこかで再会できると信じて待つのです(><)
こういうのどこに言えばいいんだろう…?
ちなみに幸知サライさんはこちら
「ラブレター・ラブレター・カフェ (ビーボーイコミックス) 」の原作者さんでもあります。
読むと確かにお話しテイスト幸知さんだ~とコクコク
(あ、こっちの感想は出版社さんに言えばいいんだ)
*あと、一応…先日の粟生さんの作品紹介と
こちら幸知さんの作品紹介についてはご本人にブログに書いてもいいよ
という許可はいただいております。(^^)
それにしても作品の紹介とか超緊張しますね。
拙い文章だけど「おいしかったー」がちょびっとでも伝われば幸いです。