ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

カテゴリ:日記 > フサちゃん

母7月に85歳になりました。
闘病中でありますが
つい先日、母の診察の付き添いに行った時
母が私にかましたギャグがあまりにアレだったので
20150919
20150919-2
ちなみに母、口腔の手術で顎の半分くらい切って取って
プレート入れてとかの大手術でして、
多分先生は母の口からそんな言葉が出ようとは想像もしなかったのではないかなと。

「ついでにシワ取りとか美人化までしてもらえばよかったってか?」と私が言えば
「あ、シワはちょっと減った気がするけぇ」と母の返し。
20150919-3

このネタで笑う自分と母は
確かに親子だなぁと思ったのでありました

ツイッターやFBポツポツ呟いたりしていましたが
母の手術無事終わりました。
お医者様はもちろんご心配いただいた皆様に感謝です。

無事終わったことにもホッとしたのですが
同時に私、人間の気力ってのに感動しております。

詳細は省きますけど
病気の説明を受けて
「手術する」コース
「手術できなくて放射線治療」コース
「緩和ケア」コースとあったのですけど

「手術する」コースの場合
「手術そのものが成功しても〜さんの場合
心臓や他の問題があるのでーー」とリスク説明が
されるのを聞いていたら

自分が母の立場なら(年齢とか含んで)
9割方緩和コースを選ぶかなぁ思っていたんですけど

実際はこうでした
09

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しかし…
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闘う気満々の母がそこに! 

入院して手術までは放射線治療を受けていたのですが
副作用もなんのその
様子を見に行くといつも若い看護師さんと
楽しそうに話しているわ、すっかり入院ライフに馴染んでる
 
語弊がありますが施設でゆるやかに暮らしていた頃より
げ…元気…?!(健康ではないけど元気)

その様子を見て
「人間は気力の生き物だなぁ」としみじみ思ったりした私です

さらに手術明けの本日
私と母の大好きな孫であるうちの息子とで会いに言ったら

気管切開で喋れないにもかかわらず
(しばらくしたら喋れるようになるらしい)
息子を相手に筆談をしようとする母
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意味もなく感動しましたよ

すげータフだわ母さん!
生きる力っての超すげー! 

手術は成功したのですが
回復したら次の手術が待っております

それに対しても母は当然のごとく
「やっとくれ!」です

母は闘う

私も自分のやれることでがんばるか!

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