ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

カテゴリ:

「あんたは子どもか?」と教室の子たちによく言われている大人、幹です。

なぜそう言われるかというと、「がまん」をしないから。
一つ一つ自分の意志で決めていくので、実のところ「がまん」を必要とする場面がほとんどありません。

決定を他の誰かに任せてしまえば、「がまん」はつきもの。
こんな話をしていると、必ずと言っていいほど聞かれます。
「ルールやマナー」は他の人の決めたものじゃないの? 

確かに、「ルールやマナー」は他の誰かが決めたものではあるけれど、「がまん」して守るものじゃない。
「この社会で、みんなと仲良く暮らしていく」ことを願うから、「ルールやマナー」を守ろうと自分の意志で決めるんじゃないかな。 

この「がまん」ということをめぐってモトとはずいぶん喧嘩したり話しあったりして来た。
今は、息子と話すことも多いかな。
この家で育ったのに、息子もけっこう「がまん」するやつだったりします。

私としては、自分が「がまん」をすると「がまん」を誰かに押し付けてしまうことが一番困ったことなんだと思う。 

「自分はがまんしてがんばっているんだから、あなたも…」
こればっかりになると、息苦しいんじゃないかな。 

いつも持っていたいと願う「思いやり」も持ちにくいんじゃないかと思う。

 幹

道端で風にゆれているのが可愛らしかった。
IMG_0572

 
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まんが家になっておよそ25年。
ず~っと楽しく描いてきた。
もちろん、辛い苦しいがなかったかといえば、そんなことはないのだけれど。
それらも、「楽しさ」のうち。 

「楽しく描いて来ることが出来た理由って有るのかな? 」なんて、ふと考えてみた。
いつも「楽しい」ばかりで、あまり考えたことがなかったからね。
 
うまく言葉にならないけれど、あえて言葉にすれば。
「漫画」があって「読んでくれる人」がいることだな。

そういう意味で、福田は今ちょっと苦しい。 
流通の都合なのか、出版社あるいは編集部 の都合なのか。
誰かの都合が優先されて、読者の方たちと我々まんが家は 分断されていっているように感じてしまいます。

「売れない」と言いながら「売っていない」。
「読みたい」という読者の手元に作品を届けることが出来ていないような…。

それぞれがそれぞれの立場で、すっごく頑張っている。
努力しているのは事実だと思うんですよ。
ただね、読者サイドから見ると「読みたくても読みたい漫画がない」
売って無いものは買えないのも事実じゃないのかな。

描き手として「ヒットするような作品や、話題になるような作品を描けていない」と言われればそうなんですが(ToT)

福田自身が読者として「漫画が大好き」なように、まだまだ「漫画を好きでいてくれる」読者の方が「きっと大勢いる」と感じています。

なんとか自分たちで読者の方々とつながりたい。
そう思って、ブログやfacebookもはじめました。
そして、少しずつ手応えも感じています。

そう、こうやって書いていて改めてわかった。
まんが好きな大勢の人たちと一緒にいるって感じることが福田が「漫画を書く原動力」になっているんだね。
 
福田、まだまだがんばります。(^^)

幹です。

「2人で福田素子です」
 
これが自分たちにはとてもしっくり来るんですよ。
ところが、それを聞かされる他の人はいつも「?」
なかなかうまく説明ができません。 

ですので、いつも先方の質問に応えることで説明に変えています。

今回は、仕事の進め方で説明できるかちょこっとチャレンジ。

まずは依頼があった場合。
 受けるかどうかについては 2人で必ず話し合います。
 ここでの時間は たいてい5分程度。
 最終決定は「幹」が下します。

次に、企画づくり。
これは「ストーリー」「キャラクター」づくりとも共通です。
 2人でのブレーンストーミングを行います。
 かなり時間をかけて、頭のなかが空っぽになるまで。
 ここでの最終決定は「モト」

ここから、ネームに入ります。
 実際にネームを切るのは「モト」
 原作のようなものが有るわけではないので、2人で相談しながら進めていきます。
 チェックは「幹」

編集さんから「OK」をいただくと、いよいよ作画です。
 作画の担当は「モト」、チェックは「幹」
 データの管理、アシスタントさんの管理などは「幹」

ざっと簡単にまとめるとこんな感じ。

「幹」が背景書いたり、トーン張ったりしていた時期もありました。
漫画を書く以外にも色々な仕事がありますが、基本は「必ず2人で話しあう」ことです。

少しは説明になったでしょうか?
うちは家庭のことも含めて、同じスタイルです。

 幹でした
 
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「福田素子」の片割れ、「幹」です。
ブログの引越とともに、こちらにも時々書かせていただくことになりました。
よろしくお願いします。

さて、今日は昨日に引き続いて中学生の「職業体験学習」。

今回来た子たちは なかなか優秀でビックリ。
時間の中で、花や小物を描いてもらいました。
もちろん、作品の中で使うつもりで。 

これが考えていたよりもずっと上手、そして早い。
「ココロ屋のアルバム」「続・橘屋繁盛記」「愛情物語」どこで使おうかな(^^)

予定より時間が残ったので、それぞれの作品を描こうということに。 
さすがに、こちらは時間切れ。
みんな少し残念そう。

描きかけの絵を手に、「二日間楽しかった」と。
「今度はマンガ教室で」と約束をしてお別れしました。
 
こうやって、マンガが好きな仲間が増えるといいな。 

幹でした

みんなの力作、まだ途中だけどね。
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