ちゃんとモト

「福田素子」は「幹」と「モト」夫婦二人のペンネーム。 ここは二人で管理するブログです。
マンガ絵日記、趣味のイラスト、ねこ話、もちろん仕事のお話も。

カテゴリ:日記 > 営業のお話

今年は夫が今までになく大掃除に燃え
ついでに家のあちこちの補修とかまでして
さらにラストはデスク周りの大片付け。

これは夫のエリアがメインですが
ついでにポテトも…ではないけど
私も自分エリアの見直しや片付けをしています。

12月に入ってからすごい勢いで
夫とスタッフさんが仕事場の掃除。

私は「あんたの一番の手伝いは
手伝わないことだから安心して
他のことをしていなさい」
と言われたので
良い子でデスクワークや本棚の整理などを(^^;)

で昨日自分のデスクの分厚い書類袋を覗くと
デビュー前の完成ネームとこんなものが入っていました。
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「平成5年 Mac日誌」ですよ!
今から23年前ですよ!

当時夫がMacのLC520を導入した経緯や
息子と私用にカラークラシックを導入して
その反応とか…こんな感じでメモっています。
IMG_7269
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当時かなりな貧乏生活(月平均10数万)
それでMacの導入…と悩んだ末に
「初めてのMacのレポ漫画仕事描かせて下さい」と
アスキーのMac雑誌の編集部にFAXで営業して
奇跡のように仕事をゲット!

その時の営業文句がこれです
「Macをリースするんですが
リース代分のお仕事いただければ
とても嬉しいし助かります!」

おおおおっ!
なんちゅうすごい営業文句!
当時の自分の口に手を当てたいですわ(苦笑)

そして、当時の担当さん
「あ、ちょうど今から編集会議なんですよね。
なんか出そうと思っていたけど
ちょうどいいんで出してみます」

軽っ!!(笑)
そして間もなく…通りました!

そんなこんなで「高橋さんちのMac事情」を連載して
(当時はペンネーム・高橋もとこでした)
さらにハイパーカードで絵本をとかいう企画とかやって
それを見た日経の方からコラム依頼がきてと
なにがどうなるかわからないものです。

しみじみと「若いって怖いもの知らずだなぁ」
とか思っていたら
母から猫を引き受けるようになった時も
「うちのニャンコのご飯代になればうれしいです」
ネコ漫画を取る営業した記憶が…

私のおバカ…30年近く経っても
変わっていないのかっ?!ガーン!

大掃除いろいろすっきり
いろいろ発掘
そして発掘されたブツは恐ろしい事実も
教えてくれたというお話でした。

今年もあと少し
片付け済ませて、新しい形を作ろうと野望 

営業する前に

うちはジャンルいろいろでやっているのですが
まずすることはリサーチ

どのお店が使ってくれるかな です。

書店にていろんな本を見て回り
目的のジャンルがあればそれ目指して
それ以外にも
好きだと思える本
興味引かれた本
まるでやったことないジャンルの本なども

ガサガサと購入

かなり読みます
いろいろ読みます

雑誌も「人」というか「家」というか
性格が出るなと思うのです

「好きだなこの人」「話してみたいな」的な
好感もてないとまるで営業できないし

その雑誌に自分ちの作品が載るイメージが
浮かばないとこれまた営業できないもんで

リサーチ 大事
注・の目的を忘れて読みふける罠あり
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年中営業しているんで同業の方に営業のことよく聞かれます
だもんでお役に立つかはわからないけど
「うちの場合」という注釈付きでちと書いてみたりして


とりあえず、うちの営業イメージこんな
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うちの畑で取れた野菜を卸しに行く的な(^^;)

さらに商品について辛辣なコメントいただいた時は
「それはあくまで作品についてであるわけで
私個人についてのものではない」

と了解して謙虚に承る(指摘は心のノートにメモ)

「あんたんとこの野菜 味はいいかもしれないけど
見栄えが悪いよね。そこなんとかしたら考えるから」とか

でもって先方が欲しいものが新鮮な魚介類とかだったりしたら
「間に合っているんだよねー」ということもある的な

「お試しでも」とサンプル置いてくることも

「ちょうどよかった!それ欲しかったんだよ!」って時は
よっしゃ!です。
営業する時「欲しい人のところに持っていく」
これすごく大事、で超難しいポイントであります




そんな感じの福田んちの営業 

んじゃどんな風にして行商に出ているのかとか
地方在住のまま営業する時どうしてんのかとかはこの次に〜

 
 

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